中学時代・・・
最近、中学校や高校の同級生とよく遊んでるの。今日は、こないだも登場した、美紀ときみちゃんと、あぶくまっていうレストランで、ご飯食べて、遊っていう喫茶店でお茶をして、福島のデートスポット、アンナガーデンや、ドライブしまくった。ホント、ヤッバイ位楽しい!!!!!!そんななか、昔の話が始まった。・・・昔、ってわけでもないことにしたい・・。中学のころ、美紀とお家に帰るとき、(互いのうちが近いのです。)曲がり角や、交差点があったら、じゃんけんして、ヒロミが右、美紀が左で、勝ったほうに、曲がる。見たいな遊びをしていた。実際、学校から帰るには、10分くらいしかかからないはずが、1時間以上もそんなことして、町の中をぐるぐるしていたことを思い出して、ずいぶんおバカな遊びをしていたもんだとしみじみ。きみちゃんとは、へび事件。これもまた中学のころ、隣町から、学校に戻る途中、田んぼの中の道路を通ってるときいきなり、道にながいへびがいた。へびは道路を横断中、力が抜けたのか?、真ン中で動いてなかった。だから、「道路の端を通ろう」という、単純ながら、懸命な措置を講じ、尻尾のほうを通れば、何かあっても前に進むだろうと思い、尻尾の方をはじめに、きみちゃんが、次にヒロミが通ることとなった。レッツゴー!!!自転車だったので、勢いよく、2台続けて走りすぎようとしたら、へびはきみちゃんの自転車に驚き、ひろみが通ろうとしたら、いきなり、ぐるっと顔をヒロミのほうに向けてきた!!!!"きゃ~~~~~~~!!!!"あの時は、まじ、こわかった。そんな感じで、中学生の頃も、いつもおバカなことをしていたヒロミなのでした。