カテゴリ:ひとりごと
楽団の練習帰りに、ちょっとストレス解消ドライブ。 だけど、章姫さまはいなかった。今回は「かおり野」さん。 これはこれで美味しかったけど🍓やっぱり、章姫さまが一番好き。 あとは、みかんと菜の花と泥ネギと玉ねぎも買ってきた。 コーヒーのカップかわいかった😸 あ、そうそう「そんなつもりで家を出てきてない」だった。 そりゃ我慢は大事だし。良い演奏はしたい。 でも、「賞をとるためにはこうしないと。」の方法を、それも中学生みたいにやりたくない。 そういうつもりで、一般の楽団に所属していない。 内村光良&さまぁ~ず、反省もする「内さま」ロケ 「そんなつもりで家を出てきてない」 なにこれ?部活なの?半分教育ってやつじゃないんだって。 やめたら「内申点に響くぞ~」じゃないんだって笑 楽器を楽しみたい。わざわざ大人になってまで「賞」「賞」って。ウケル。 楽しむためには、もちろんしっかり練習しなきゃいけないし、我慢も必要だとは思っている。 だけど・・・ 「金賞取るためには、こうしないといけない。」 と、やりたいことが1つも出来ない上に、 決めつけられて押さえつけられて矯正されるなんて、もうそこで楽器吹いている意味がない。 それもうまくなっていってるならまだしも…ねぇ😣💨 楽しくない集まりに行く必要ないもの。 だって私、楽器を楽しみたくて行ってるのに。 っていうか・・・ 高校生の頃から、2分音符以上の音は、基本ビブラートかけられるように。 それがサックスの仕事だ。って思ってきたんだけど。 そう言われてきたし。 それが「コンクールで良い賞とるために、ここビブラートいる?」って? えっえっえっえっえっ?! 別に、コンクールで良い賞とるためにやってないんですけどーーー笑 ・・・みたいな。 この曲のこの場所には必要でしょって思ったのに? まぁ、私の感覚がおかしいんでしょうね〜😒 私、アンコンで、自分たちがやりたい曲を、ガッツリやりたいように練習してたら、 一般で東関東とか、学生時代に全国にたどりつけたので・・・。 (吹奏楽では東関東までだけど。) 「賞の為に、この曲を選ぶ」とか「賞のためにこういう演奏する」とか、 意味がわからないっていうか、そうする必要性をまったく感じたことがない。 えーーー。だってだってだって、ガマンしてそんなことして、賞とれたとして楽しい? 現状、ぜんぜん進歩しないやり方してて、賞に結びつく気もしないし。 めっちゃ楽しいことを楽しんで練習して、 (もちろんきつい練習もあるけど、それすら楽しんでできる状況ってあるし。) めーっちゃ大満足な演奏出来たら、賞も取れちゃったぜ~いえぇーーー!みたいな( ̄m ̄) 自分たちの好きな曲をガッツリ楽しく練習して、楽しく演奏出来たら、別に賞なんかどうでも良い。 そうね~。じゃあ、コンクールなんか出なきゃ良いのにねぇ笑 それはそれでさ。あの緊張感は好きっていうか。 いや、吹奏楽コンクールはキライだけど。私の中で楽しい条件がそろわないから。 これまでは、それでも参加しようっていう理由があったけど・・。 今はそれないんだし。なんか、義務感ばっかり。義務じゃないのに。 だから・・・だったら・・・もう、解放されてよくない? 今までやってきてたじゃん?もっと高度なこと。 「楽譜通りに聴こえるように演奏する」って。 『音程音程音程・・・』って、そればっかり。 個人やパートの集中攻撃を合奏中にやるなし。そんなの個人やパート練習でやれし。 合奏の時は、合奏ならではの練習をして欲しい。 他のパートと音が合わないのを合わせるのは、そりゃそうでしょう。 でも、なぜ1つのパート内で合わないことを合奏中にやるの? そのパートだけ呼び出して、他でやってくれ。やっといてね~じゃなくて、自分でやれし。 毎回毎回、それのみで、合奏力がどんどん減っていってる。 人と合わせようって力が目に見えるように、どんどんなくなっていっている。 ほそーくばれないように音程だけ気にして、音色はどうでも良し。 きったない薄っぺらい背中がゾワゾワするような音だけがあちこちでなっている。 音程を気をつけているつもりなのか、こっそり隠れているつもりなのか、 出だしも音の処理もどんどんほったらかしになってきている。 自分の音も気持ちが悪い。楽器がちゃんとなっていない。 先細りのイメージしかない。 音がホールに響き渡るイメージがまったくわかない。 それって、結局、どんどん音程も合わなくなるよね。 しっかり鳴らしてないところで合ってる風になったとして、 演奏中、それで吹いてますの?いやいやいや、ほんとにほんとに。 あ~つまんない。 もう、今だってどうせ上手じゃないんだし、上手じゃなくて良いから、 もっと楽しく吹かせてくれるところでめいいっぱい吹きたい。 コンクールとか良いから、たくさんのイベントに参加してお客様に楽しんでもらいたい。 やっぱり、もっと真剣に次探そう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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