ノートルダム大聖堂
ノートルダム大聖堂とノートルダム寺院最近の報道で違和感があって、引っ張りだしてみた今みたいに、ちょちょっとボタンを押せば、情報がダーっと出てきた時代じゃないのよね。まぁ、世界的にっていうより、私的に・・だけかもしれないけど。カメラもデジカメじゃなくて、フイルムをなんか銀のケースの中に入れて持って行った頃。フランスに行く前にいろいろ建物について調べたレポート用紙みたいのが山ほど出てきた。当時、うちにはパソコンなんかなかったので、手書き。ワープロはあったけど。。ねぇ。おそらく、ガイドブックも買ったはずだけど、むしろ建築関係の本をたくさん買った覚えがある。その中から、行くところ、または通る予定のところの建物情報を抜き出して書いて持って行ったのでしょう。コピーとかっていう芸当もしなかったのねぇ〜笑そして、旅行から帰ってきたあとに、写真をまとめながら、その写真の横にもちょっとした情報が書いてある。今考えると、こうやって写真をアルバムにまとめて、また友達と集まってお互いに写真渡したりしながら語るっていう日も楽しみの1つではあったよね〜。今じゃ「データ送ったよ〜」とか、その場でシェアとか笑便利だけどね。その場ですぐ確認できるから、帰ってきてピンぼけばっかりなんてこともないし。無駄にたくさん撮れるし。この時は、3人で行って、使い捨てカメラ(白黒用)のやつも持って行ってたんだよな〜。旅慣れた先輩のおかげで、そういうアイデアも含め、本当に楽しい旅行だった。で。私はそのレポート?の中で「ノートルダム寺院」って書いてるんだよね。それで「ノートルダム大聖堂」に違和感があったのか。。そうだったかー。結局・・・「ノートルダム大聖堂(ノートルダム寺院でも間違いではない)」って感じなのかな。 ノートルダム大聖堂の尖塔再建、デザインを世界中から公募へ公募を通じてまずは尖塔を再建すべきか否かを決め、再建する場合は、火災で崩壊した19世紀建造の塔と同じデザインにすべきか、完全に新しいデザインにすべきかを決定する。「ドミソ」の和音を生み出した天蓋の焼失今日、私たちが普通に親しむ「ドミソ」などの3和音は、このノートルダム大聖堂という建物が建設されたことで生まれました。旅行したあと、こんなパズルを見つけて作ってみた。大変だった記憶が。そして、その後、猫にドーンってやられて怒るに怒れず現在は、まとめて箱の中にしまってあります。結構大きいし、結局、置き場所に困るのよね。飾るならケース欲しいけど、ケースの方が高そう。 26,784円?!2,592 円2,000円design by sa-ku-ra*パリ・ノートルダム大聖堂再建のための寄付についてノートルダム「5年以内に再建」と仏大統領 各界から寄付880億円