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カテゴリ:マドレボニータ
NPO法人保育サービスぽてとが主催の
『ぽてとまつり』に行ってきました。行ってきましたと言っても遊びに...ではないのですが この日撮った唯一の写真がコレだけ↓ キャラ好きの心をくすぐるんですよ。完全にショーを見ている図。 (この後、一緒に踊って立派に仕事されていました) ここでは、同じ練馬区在住の紫磨子インストラクターと共に参加。 肩こり解消エクササイズをお伝えしました。 この場にいらしている方の大半は『子どもを遊ばせる場』 という目的でいらした方が多かったと思います。 『自分のカラダを自分で整える』ということに もしかしたら関心が向かない方も多いかったかもしれません。 でも、自分のカラダの不調は「こんなもんかな」と我慢するよりも 自分で整える方法を知っていたほうが、健全だと...思います! 今回は、出産後の方にセルフケアをお伝えするというよりも お声がけいただいた『保育サービスぽてと』他 練馬子育てネットワーク、練馬放送 など 練馬で活動している方々と出会えるキッカケになったイベントでした さて、その後は光が丘を出て大江戸線で東中野。映画『隣る人』をみました。 上映後は刀川輪監督とマドレ代表マコ先生のトークショーがあり行ってきました。 予告編を観てもなく...と言われていたので、予告編私は一度もみたことないですが 載せておきますね^^. 施設長の菅原先生が 「辛いことがあるのは、辛い人がいたら助けてあげられるように」 と映画の中で仰っていたのですが... 10歳になった子どもにおこる辛いこと。。。受けとめるのには1人では無理で。 それを見守る大人が必要。それが隣る人の存在。 くらしの中で培われていく関係性の大切さ、大きさ。 血縁関係があるからといって、必ずしもそこがいいわけではない。 もちろん母親とその関係が築ければそれがいいと思う。 だからそこに、今母親がおかれている状況を知り、産後ケアを広めることも必須。 トークショーの中で、マコ先生が 菅原先生の本を引用してのお話があったのですが 誰がこの子を受けとめるのか 光の子どもの家の記録/菅原哲男 抱っこする手を差しのべる人の大切さ。。。 映画の中で本当に沢山、抱っこ、おんぶ、、、触れ合いがある。 自分も最近その手を出せているか...と振り返る。 そして、子どもが泣いていても手を出していても要求していても 抱っこができない状態にいる人、、、産後に体力をつけることの必要性を改めて考える。 子どもとの関係の中で本当に必要なことはなんだろうか。 それができなくなってしまっている理由はなんだろうか。 今、私にできることはなんだろうか。 産後のボディケア&フィットネス教室@高円寺クラス 【7月コース】3・10・17・24(火)10:00~12:00 受付中【残席4】 ☆2011年12月27日以降に生まれた赤ちゃんは4回通してご一緒に参加いただけます ※『杉並子育て応援券』がご利用いただけます>>詳しくはコチラをご覧ください マドレボニータ産前産後クラス@聖路加産科クリニック 月曜日or第2.4水曜日開催(祝日お休み)10:00-11:30>>詳細click! お申し込み:直接お電話070-6574-0383(クリニック専用電話) @豊島 6/30(土) 10:00~12:00 >>詳細click! twitterのアカウントはhiromileです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年06月24日 08時23分05秒
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