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カテゴリ:☆仕事☆
昨日、台風で交通機関が無くて休んだって事を上の人は宿直のおじちゃんから聞いてなかったらしく、具合が悪くて無断欠勤をしたって思ってたらしぃ。。。
そこまではまだよかった>< その後、、、昨日は大嫌いな指導員との仕事の日だったから、一応謝りに行った。すると。。。 「別に貴方が居なくて困るって事はありません。午前中はバタバタしたけど、大丈夫ですから。」 っと一言。 その後、こっちに来たかと思うと、夜勤の日の話をされた。「貴方は具合が悪かったのかもしれません。でも、そのせいで周りの人がどれだけ迷惑を被ったのか考えて下さい。一人で夜勤っていぅのは無理なの。それぐらい分かるでしょ?貴方には思い遣りの気持ちが全くなぃの。全然感じられない」 そぅ、言われました。 私には思いやりの心がなぃのかな。。。って考えると凄く泣けた。夜勤の日、確かに前もって連絡したらまだよかったのかもしれなぃ。でも、代わりになってもらえる人なんて居なかった。おまけに指導員の言葉でかなり傷ついて具合悪くても言えなかったのにな。 私にはこの仕事、向いてないのかもしれなぃ。。。 凄く悲しくなった。先輩達にはいつもよくしてもらってるのにな。利用者さんの為にって頑張ってるつもりなのにな。 「つもり」だけなのかなぁ。。。私には何も出来ないのかな。。。 そぅ思うと、また胃が痛い。一杯涙が出る。「思いやりの気持ちがなぃ」・・・その言葉の痛み、ずーーーっと引き摺りそう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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