本当はね・・・
本当はね・・・ 傍に居て欲しかったんだよ。 貴方と一緒に居ればそれだけで安心出来たんだよ。 他に何にも要らない。 ただ傍に居て欲しかった。 貴方が何処か遠くに行っちゃいそうで・・・行っちゃいそうで・・・不安だった。 追い詰めたかったんじゃなぃんだよ。 少しは気づいて欲しかった、私の不安や寂しさに・・・ 何も出来ない私だけど、でも、貴方の力になりたかったんだよ。 大好きな人、愛した人だから、一人で考えたり困ったり・・・そんな姿を見たくなかったんだよ。。。 ごめんね。何も分かってなかったみたぃな彼女で。。。 本当はね・・・ 我慢する事なんて出来なかったんだよ。 逢いたぃ気持ちも話ししたぃ気持ちも・・・でも困らせたくなかったから言えなかった。 でも・・・それって自分に素直になれなかったんだよね。 だから、凄く苦しかった。抑えなきゃいけなぃ気持ちは一杯で苦しかった。 貴方が幸せになれる方法をゆっくり考えていぃんだよ。 貴方の人生だから・・・そこに私が居なぃにしても・・・ もぅ追い詰める事はしなぃから。 本当はね・・・ ただ、ただ・・・貴方に傍に居て欲しかっただけ。 他に何も要らない。何も望まないから・・・ 傍に居て欲しかった・・・