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きままな雑記

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2019年02月23日
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カテゴリ:
スバルR2は独自のプロトコルな様で
診断している記事がなかなか出てきませんでした。
ですが、
やっと診断できそうなものを見つけました。
ELM327MINI(VER1.5)というものです。
(VER2.1はNG)

こんな小さなドングルです。
値段もメチャ安い
スマホとBluetoothで接続して使います。
アプリはTorque(Lite)をダウンロードして使います。
早速使ってみたところ、
診断できました。
変なエラーコードが出ていました。


"P1753 スバルR2"で検索掛けたところありました
スバルのコード表

P1753 プライマリソレノイド回路となってます。
CVT用のソレノイドっぽいのですが、よく分かりません
別段調子悪くないので、とりあえず
Clear logged fault(s)で消去しておき
数日後確認しましたが、
"No fault codes stored in ECU0"
と特に問題ないようです。

これで調子が悪いときとか、警告ランプがついたときに
故障原因が見つけやすくなるのでDIY派にとっては最高のグッズです。

セットアップ(Xperia XZ)
①スマホのBlutoothをON
②ELM327をOBD2に接続
③エンジンON
④スマホにて設定→機器接続→Bluetooth→
 使用可能な機器内に表示されたOBDⅡを選択
⑤パスキーを入力"1234"
⑥うまくいかない場合はパスキーを何度も入力(今回は2回目に認識)

Torque(lite)の使い方
Fault Code
 


コードの確認の場合
"Show loggeg faults"をタップ

コードを消去の場合
"Cliar logged fault(s)











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Last updated  2023年02月28日 21時36分10秒
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