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２０１０年・1月、大学生1回生だった二男が突然、起きられなくなり判明したのが「起立性調節障害」という聞き慣れない病名でした。
その後、1年間は「起立性調節障害」の治療に向けて動いていましたが、２０１１年・1月、ある親の会がきっかけで「二男は発達障害か人格障害じゃないか？」と思いはじめました。 ある病院では「お母さんの勘違いですよ」「息子さんに、発達障害はありません」と言われても納得できず、現在の病院を受診。 検査の結果、２０１１年・8月「広汎性発達障害」と診断されました。 現在「睡眠障害」もあります。 また「発達障害」を勉強するなかで、私自身もまた非常に発達特性が多いことに気付きました。 そんな親子の日常をありのままに綴っていきたいと思っています。 みなさん、よろしくお願いします。
2016年06月15日
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コメント、ありがとうございます
 お返事、何度かトライしたのですがなぜかできなくて．．．←私が使えないだけなのですが．．． そんなわけで、こちらにお返事を書くことにしました(^_^;) 時間管理が下手なのでなかなかパソコンにもむかう時間がないのですが、 また、現実逃避したくなったら書き込みたいと思いますので よろしくお願いしますm(__)m お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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