|
カテゴリ:カテゴリ未分類
日本大薬学部の榛葉繁紀講師(衛生化学)らの研究で
生活リズムを刻む体内時計を調整している細胞内の 「BMAL1」と呼ばれるたんぱく質が、 脂肪を蓄積する指図もしているらしい ということが分かったそうです。 榛葉講師らは 「BMAL1」が脳以外では脂肪組織に大量に存在し、 肥満によって量が増えることに着目した。 遺伝子操作で「BMAL1」が作られなくなったマウスに エサをたくさん与えても、脂質が蓄積することはなく、 逆に「BMAL1」が増えると、脂肪細胞のほか、 通常は脂質を取り込まない細胞でも脂質を蓄積することがわかった。 榛葉さんは 「昔から夜食は太ると言われてきたが、 その原因が科学的に証明された。 ただ、不規則な生活で体内時計が狂った人は、 午後3時ごろに食べても太る可能性がある」 と言っておられます。 まずは規則正しい生活から!と言うことでしょうか? ダイエットに3時のおやつはOKでも 夜食は厳禁ということなになりますね。 ↑ブログランキングにご協力くださいね~。 全額返金補償制度もあります! 【元気にやせる研究所】 ビューティ&ダイエット&健康をコンセプトに素晴らしいアイテムを皆様にご案内 「LIFE COCIERGE【ライフコンシェルジュ】」 ダイエット&スキンケアの 【健康工房みらくる】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/09/14 11:15:00 PM
コメント(0) | コメントを書く |
|