イギリス国内で、ホンダが「佐藤琢磨を見放した」という
イメージダウンを払拭するために、
レッドブル2にホンダがエンジン供給し
ドライバーとして琢磨を送り込むのではないか？
とのウワサが報じられているようです。

昨日書いたウィリアムズ・ホンダ復活よりも
可能性がありそうな気のする話ですが、
レッドブル2は来季コスワーズエンジンを
使用することを明らかにしているので、
これもまた現実的ではないように思います。

しかし、バトンのBAR残留発表で
佐藤琢磨が来季のレギュラーシートを失うことが決定して以来、
いろいろなウワサがいたるところからでてくるというのは
世界での注目度も高いと言うことでファンにとっては嬉しい限りです。

ホンダの横入りエンジン供給無しで決まれば
もっとウレシイですけどね…。

nifty F1 日本GPで『レッドブル・ホンダ』発表!?






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SEIKO イグニッション
佐藤琢磨限定モデル第2弾