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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:F-1・Moter Sports
とある筋からの情報ですが、
2007年からBARがオールホンダチームになる事を 鈴鹿日本GPウィークの10月4日にも 発表を予定しているという話です。 チーム名がどうなるかはまだ未定のようですが、 おそらく今の日本のファンはそんな事より 『はぁ!?なら何故、佐藤琢磨を切って バトンとバリチェロで3~5年契約をした!?』 『なんであと1年の寿命チームB.A.Rの声に反論出来ない? ホンダは筆頭株主ではないのか?』 って感じではないでしょうか。 速いドライバー、結果を出せるドライバー、 そしてビッグスポンサーをもつドライバーだけが 生き残って行ける世界であることは充分わかっているつもりですが、 オールホンダチームで日本人ドライバーで勝つ!というのは 中嶋悟やアイルトン・セナの時代からの ホンダの夢、日本人の夢だった筈です!なのに! バトン離脱の代役としてバリチェロを獲得した後で 「残留したい」という表明をしたバトン残留に精力を注いだ ニック・フライ率いるBARの動きの一件で 今、かなりホンダのイメージが日本ファンに悪くなってるのは事実…。 昔からの日本のF1ファンが 待ちに待ったオールホンダチーム誕生を 心の底から朗報と思える日本のファンは 果たしてどのくらいいるのでしょうか!? 私も第2期F1プロジェクト時代からのホンダフリークなのですが、 今回はなんだか腑に落ちないというか、 素直に心底喜ぶことができない感じです。 備えあれば憂いなし! せっかくの観戦に忘れ物のないようF-1 鈴鹿観戦持ち物リストをご参考に! ↑ブログランキングにご協力くださいね~。 BAR HONDA チームシャツ 2005年仕様 ラッキーストライクロゴ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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