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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:F-1・Moter Sports
今年のF1の公式予選は、
大きく変更されることになっていて 3段階の『ノックダウン方式』と呼ばれる 下位から順にグリッド確定していく 足切り方式で選抜されていくことになっています。 そして最終セッションに残った10台については 決勝レーススタートをも見込んだ 燃料搭載量で最終予選に臨むこととなっており、 足切りされた12台については 予選終了後に燃料補給することを認めています。 しかしセッション中に、予選後の燃料搭載を目的に 故意にゆっくり走ったりすることを防ぐためにFIAでは、 「トップタイムから110%以内のタイムでなければ燃料補給を認めない」 という制限をつけることをF1委員会で検討したということです。 下位チームはわざとではなくても110%のタイムに 届かないチームがでてくるかもしれません。 われらがSAF1は琢磨&井出は大丈夫でしょうか? 軽いタンクでアタックして、最下位で足切りされ、 110%以内のタイムに届いていなければ…。 レース開始早々給油のためにピットイン! などという周回遅れを早くつくるシステムに ならなければ良いですが…。 人気blogランキングへ ↑ポチッとブログランキングにご協力くださいね~。 お得!西日本名店 5店の味が楽しめる お試しラーメン各2食セット(送料無料) 角や・天天有・とき・巽屋・大黒ラーメン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/02/21 12:18:34 AM
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