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カテゴリ:F-1・Moter Sports
バルセロナ合同テスト初日、
SUPER AGURI FORMULA 1が登場! しかし走り始めてわずか3周半で 電気系統のトラブルに見舞われ走行中断。 電気系統の交換には午後の遅い時間までかかり、 午後のセッションではなんとか走行できたものの 雨に見舞われ5周しか走れず、 タイムもトップから13秒近く離され 「今後のレベルアップの余地」が かなり大きいことが再確認されました。 まだ1台だけしかマシンがないため、 明日以降も佐藤琢磨がメインでステアリングを握り、 マシン開発を進めることになります。 搭乗の機会が巡ってこなかった井出有治は 「できれば今日にも乗りたかったけれど、 マシントラブルだからしかたない。 マシンももちろんだけれど、サーキットも覚えたいし、 明日はなんとか乗りたいね」 と語っています。かわいそすぎます…。 1位 M・ウェバー(ウィリアムズ) 1'17.699 45周 2位 K・ライコネン(マクラーレン) 1'17.790 59周 3位 R・ドーンボス(レッドブル) 1'18.439 46周 4位 T・モンテイロ(ミッドランドF1) 1'18.717 59周 5位 J・P・モントーヤ(マクラーレン) 1'18.875 22周 6位 佐藤琢磨(SAF1) 1'30.244 8周 7位 N・ロズベルグ(ウィリアムズ) 1'37.188 16周 第3ドライバーどころか、 この時期に1台しかマシンが無いなんて…。 ドライバーが可哀相です…。 頑張って欲しいものです…。 人気blogランキングへ ↑ポチッとブログランキングにご協力くださいね~。 川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/02/23 12:42:45 AM
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