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カテゴリ:F-1・Moter Sports
今回も琢磨は頑張りました!
ピットストップの絡みでリウッツィ(?だったと思います)の前にでると トロロッソとはラップ1秒以上の差のあるマシンで トップ集団には上手にラインをあけてラップされながらも 2周、3周とリウッツィを抑え込み、一度抜かれても抜き返し…。 その後もモンテイロとバトルしました。 オーバーテイクされてしまうと、そこはマシンの差、 みるみる離されてしまいましたが…。 次元が低すぎて可哀相ではありますが、 今出来る最大限の走りができたのではないでしょうか。 ライコネンはオープニングラップで後ろから追突され コントロールを失ってクラッシュし、残念なリタイア。 本当にツイていないドライバーです。 優勝はポールからスタートしたフィジケラ! 2番手からスタートしたバトンは、 ピット戦略でアロンソに前に出られ3位。 ピットに入ると順位がさがるバトン&ホンダのクセは いまだなおっておらず!といった感じです。 3番手スタートの驚異の新人ドライバー、ロズベルグは スタートで出遅れ、6周でエンジントラブル、と残念な結果でした。 F12006年第2戦 マレーシアGP【決勝結果】 01位 フィジケラ ルノー 02位 アロンソ ルノー 03位 バトン ホンダ 04位 モントーヤ マクラーレン 05位 マッサ フェラーリ 06位 ミハエル・シューマッハ フェラーリ 07位 ビルヌーブ ザウバー 08位 ラルフ・シューマッハ トヨタ 09位 トゥルーリ トヨタ 10位 バリチェロ ホンダ 11位 リウッツィ トロロッソ 12位 アルバース ミッドランド 13位 モンテイロ ミッドランド 14位 佐藤琢磨 スーパーアグリ ハイドフェルド ザウバー エンジン 48周 スピード トロロッソ クラッチ 41周 井出有治 スーパーアグリ メカニカル 33周 C.クリエン レッドブル ハイドロリック 26周 ウェーバー ウィリアムズ ハイドロリック 15周 クルサード レッドブル ハイドロリック 10周 ロズベルグ ウィリアムズ エンジン 6周 ライコネン マクラーレン クラッシュ 0周 人気blogランキングへ ↑ポチッとブログランキングにご協力くださいね~。 ちょっぴり焦げた味噌が最高に美味い!さばの西京味噌漬 石州灘浜田産「白いかの陰干し」(一夜干し)3枚セット お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/03/22 01:30:20 AM
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