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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:F-1・Moter Sports
オーストラリアGP決勝のファイナルラップ最終コーナーで
エンジンは火を噴きホームストレートでマシンを停め、 最終的に10位扱いという結果に終わったジェンソン・バトンですが、 惰性でもゴールできた筈のマシンを フィニッシュライン直前に止めたことについて 関係者から評価の声が多いようです。 あのまま惰性でゴールすれば6位となり3ポイント稼げた筈なのを、 あえてゴール直前に止めてレース中のリタイヤとし、 次戦サンマリノGPでのエンジン交換での グリッド降格ペナルティを避けたとみられています。 ポールポジションからのスタートも ズルズルと順位を落としていったレースの内容は残念でしたが、 今回のレースで獲得する6位3ポイントより、 次のサンマリノGPでのグリッド降格を避け、 次戦で優勝を狙うほうを選んだのでしょうか!? だとすればなんだか素敵なお話です。 人気blogランキングへ ↑ポチッとブログランキングにご協力くださいね~。 PUNK & MODE系【MAD】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/04/04 12:52:50 AM
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