スイス『ブリック』紙によると、
今まで何度も話が持ち上がっては否定され、
またしばらくして噂になるというのを
繰り返してきたキミ・ライコネンのフェラーリ移籍話が、
「とっくに契約済みだった」というのです。

今シーズンチャンピオンになれなければ引退であろうとされる
ミハエル・シューマッハの去就が絡んで公表できなかったのでしょうか？

すでに1年以上も前にライコネンとフェラーリとは
2007年シーズンの移籍について合意していて
期間は不明だが長期に渡る複数年契約であるとされていて、
あるフェラーリ関係者の話として
当時マラネロではかなりの噂になったのに、
その後現在に至るまで正式発表がないことが不思議、
という記事になっているようです。

どこまで信憑性があるのかは判断しかねますが、
2007年にマクラーレンでアロンソ・ライコネンのコンビが誕生！
ということはなさそうですね！


人気blogランキングへ
↑ポチッとブログランキングにご協力くださいね～。



2005年鈴鹿で感動的な走りを見せたライコネン！
【DVD】F1グランプリ2005　日本GPスペシャル


最高権威が選ぶ激ウマのボルドーワイン8本