『新・門外漢にて御免蒙る！』

梅雨のわりには結構激しい雨が降ったかと思えば、30度を越す真夏のような天気になったりと、もう体がついていけません。

ども！お久しぶりでございます。

前回の日記が3月25日ですから今日でちょうど三ヶ月、質屋さんなら預けた物が流れちゃいますね。

せっかく始めたブログですから続けなければなぁと思いながらもＤＮＡに組み込まれた三日坊主の性格、焼かなければ治らないのかもしれません。

毎日続けて書かれている方の臍のゴマでも煎じて
じゃぁなく
爪の垢でも煎じて飲ませていただかなければなりませんね。

で、今日は親父の命日なんですよ。33回忌です。
読み書きの好きだった親父の命日に、日記の再開をしてみるのも供養になるかなぁなんて単純な考えで書き込んだのですがね・・・・・

妙に忙しいんですよ。貧乏暇なしと書いて本家ひろぴょんと読むくらいです。

当然、最近の社会情勢にとんと疎いんですよ。
新聞もまともに読んでいないし、ニュースも聞き流している程度ですから。

ですから上に書いてますように暫くは病人食のような気の抜けた軽めのおふざけ日記から再開させていただきます。
まぁ、それでもいいやという方はまたよろしくお願いいたします。

と、今日のところはご挨拶だけで御免蒙る！
(オイオイ、ほんとに再開する気はあるのか？)