終わりについて
終わりが嫌いだと思うこう書くと、なんか暗いけど。例えば・・・本を読んでいて、最後の方になると、面白い本であればあるほど、この面白さが終わってしまうというのが嫌で、最後の結末だけ読むのを渋ったり、ゲームであれば・・・ロマサガ1は、巨人の里より先には進めず、(スーファミね)FF6も、あとケフカを倒すのみロマサガ2も、最後の皇帝までドラクエ4、5、も、最後だけ、クリアせず。特にゲームには顕著ですね。ラスボスだけクリアしていないのが多い。特にロマサガのミンストレルソング(だっけ?)は、本当に最終試練も終わり、イスマスに行けば、すぐクリアだけど・・・クリアをせずにとっておきたがるからダメなんだ。あとね、相棒が、Mステを録画してくれました。(もち、ミスチル)見ること自体がもったいない だから、まだ、見ていない。相棒には、本当に録画してやったのに、早く見ろよ と切れられています。でもね、桜井さんを見れる!っていう未来系の楽しみを損なうのがやだあと、今年の夏、300円もする桃を買いました。300円もするから、取っておきのタイミングで食べようと思ったら、なんか桃はしぼんでいました。つまり、楽しみなことを自ら終わらせるのが出来ないみたいアイスを冷凍庫にとって置いたら、食べよう、食べよう、お風呂上りがいいかななどと考えているうちに、1年はあっという間に経ってしまうタイプこれを分かち合えるひと、なかなかいないだって、アイスなら、また買えばいいし、ビデオなら、すぐ見たらいいし、ゲームをそんなにやりたいのなら、全クリしたら、また最初からやればいいでもね、1度やったら、初めての楽しみもなくなるから、なんか、及び腰になってしまうのだねこんな人いるかな?