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子どもを産み、育てながら日々感じる。
私が、子どもに受け入れられているのだなと。 子どもの母親への感情は、すごいものがあるなと。 よく虐待うけても、親のことをかばうっていうけど、なるほどって思う。 時にはイライラしたり、ちょっと泣いていても、すぐに対応できない。 「お母さん、泣かれたらなんにもできないよー。」ってつぶやくことも多々ある。 それでも、子どもはおかまいなしに、私にすりよってきて、ニコニコ笑顔。 私のほうが、心が狭いことを知らされる。 そして、いつも思う。 あー、子どもにたくさん受け入れらているような気がするって。 抱っこして、ボケーとしていると、なんて素敵なんだろうって。 こんなに素敵なことはないって感じる。 明日は私の母が3時間かけて、電車で会いに来てくれます。 こんな遠いところに、日帰りで来てくれます。 感謝です。 自分が母になってから、いつも自分の時はどうしていたのだろう、って考えます。 そして、大変だったかな、とか。 乳児期は記憶としてはっきりとはなくても、感覚として残るように思う。 だから、たくさんかわいがりたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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