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テーマ:おっぱいのあれこれ(408)
カテゴリ:おっぱい話
先週突発による高熱がでて以来、赤ちゃんがえりしてしまったようだ。
40度もの熱に3日もうなされていたので、ライフラインのおっぱいにしがみつくしかすべはなし。 辛かったろうと思う。 かかりつけの小児科医がとても信頼できるいいドクターで、しっかりとした説明をしてもらったので安心して様子をみれたと思う。 とにかく朝から晩まで新生児時代にもどって、おっぱい吸ってないときがないくらいにおっぱいの毎日だった。 それに、昼は安静にさせようとすると、私のお腹の上でカンガルーのように抱っこしていないと安心できないのか、寝ない。 なので、3日間は日中はずっとソファーの上で、コアラ状態でくっつきながら、5時間くらいひたすら座っていたように思う。 動くとおきるので、あまり動けない。 そうだ、うまれてすぐの時、こうだったなーって。 懐かしさも、感じつつ、現実はあまりに腰が痛くて、私の腰はどうなっているんだろうって、ちょっと不安になってきた。 腰はとにかく、動いてなおそうと思う。 おっぱいは、調子よくって最近はよく出ているように思う。 一日中座っているだけなのに、チョコやらクラッカーやら、いろいろ食べているのに体重が増えなかったのだ。 これはおっぱいで消費しているのだろうと思う。 それに異様なのどの渇き。 おっぱいにくっついているときの娘の幸せそうな、安心しきった顔をみると、哺乳類動物なんだなーと実感する。 太古の昔から、物のない時代から人間が繁栄したのも、この営みの積み重ね。 母乳育児という言葉もないときから、自然と含ませて、自然と育っていたのだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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