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テーマ:今日の出来事(292702)
カテゴリ:人生論
サブプライム問題から端を発した米の金融恐慌が世界に広がっている。 いったい世界の経済・金融はどうなってしまうのであろうか。 そんな中、アメリカの深層を知る謎の国際弁護士「湯浅卓」が最新情勢を語る。 題して「アメリカ経済・金融の行方」である。
その最終打ち合わせを六本木ヒルズのレジデンスで行った。 大物がずらりと住む居住棟である。 エントランスなど広すぎる空間である。
入り口を入ると、ホテル並みのコンシェルジュがある。 なにしろ通路が広く長い。ホテル顔負けである。
打ち合わせを1階ロビーで行った。 ここはさまざまな舞台になったロビー。 ホリエモンが打ち合わせをしていた場所でもある。
湯浅弁護士は東大法学部を卒業して、UCLA,ハーバード、コロンビア大学の ロースクールに学び、ニューヨークで国際弁護士として活躍している。 彼曰く、僕の元には日銀総裁よりはるかにシックレットな世界情報が入ってくる、 だから、ある程度の知的水準があれば、120%満足できる内容と胸を張る。
アメリカの内幕を話すので、一般公募はしない。 友人や内輪のプライベートセミナーである。
こっそり皆さんにお教えしよう。 日時: 11月7日(金) 19時から21時まで 場所: 東銀座 TKP銀座ビジネスセンター8階カンファレンスルーム8B 銀座6-17-2ビルネット館2 主催: 麻布OB有志 世界経済を考える会 代表関野 会費: おともだち特別価格 5千円
どうですか。 もし聴いてみたい方がいらっしゃったら、ご連絡ください。 特別に席を確保します。
氏名と連絡先を明記のうえ、メールをください。
ニュウヨークで活動している湯浅弁護士の話は面白そうですよ。
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Last updated
2008.10.15 05:58:03
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