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2005.02.22
カテゴリ：私生活
ヒロシです。
風邪をひいて熱が出ました。 仕事もキャンセルするほど辛かったので お医者さんに行きました。
風邪ひきだから 内科に行ったとです。
内科なのに・・・
内科なのに・・・・
冷やし中華 じゃありません！
２時間待たされて 診察は３０秒でした。
会計にも１０分かかりました。
長時間待ってる間に色んな風邪を一杯もらって 具合が余計に悪くなったとです。
ヒロシです。
ヒロシです。
ヒロシです。
ゴホゴホッ まだ熱が・・・ (×_×;） たくさんのご心配の書き込みありがとう御座います。 御礼は全快してからご訪問致します。m(__)m ここからは経済的風刺の作文なので興味がない人は読み飛ばして下さい。
「Hiroshi的 堀江モンVs.日枝会長 考 ついでに労働組合 と 奥田経団連会長 と」
もう、毎日賑わしちゃってる話題なのですが・・・・ 元上場を目指していたベンチャー企業の経営者の僕としては堀江モン派です。
政財界が裏で彼を潰しにかかっているのは知っています。 とことん潰される根回しが進んでいます。 でも、負けないで頑張って欲しい。
電波法がある。放送事業をやりながら、株主の皆さんに応える。 放送は公共的事業なんだ。 ＜読売新聞の記事より引用＞ って言うオヤジ！ 公共的事業？・・・はぁ？ 我々は、国民の土地や建物を扱っている。だから都市計画法とか 建築基準法がある。建設事業をやりながら、株主のみなさんに応える。 建築は公共的事業なんだ！ って、誰か認めるか？ そんな詭弁誰が納得するんだよっ （エンタの新星魔邪風味）
やっている。テレビと通信の融合は何年も前から放送界は言っている。 通信販売もやっているし、彼（堀江ライブドア社長）が何を言っているのか 分からない。」
可能性が理解出来ないんでしょ？（Hiroshi創作）
ライブドアが、約４割のニッポン放送株を取得したが。
どう買ってもいい。ただ、彼は事業をしているのか金融の対象としているのか 分からない。
事業としても金融の対象としても自由なんです。どちらかの目的で 株取引をしなければならないと言う決まり事もなければ あなたにそれを指摘する権限も何も無いですよね。 （Hiroshi創作）
ライブドアがニッポン放送株を取得した際の時間外取引に 問題があったとの指摘もあるが。
やらないと。時間外取引の前に、（ライブドアが売却先と）合意をするのは ルール違反だが、それがあったかどうか。初めてのケースだし、 コレをきっかけに色んな法律を直すことになるのではないか。
ルールとして適法とされてきた。我々の取引があったから（時間外取引を） 問題視し始めるのはお門違い。（問題があるなら）最初から やらせない様にしておけば良い。（本人談）
どう考えても、どう冷静に両方の話を見てみても 旧態にすがりついている日枝さんの言い分に説得力が無いのですが。。。
ついでに フジテレビ労組執行部見解 「フジテレビ全従業員の『心』を無視して強引に経営参入しようと している者には断固『No！』を出したい。」
はぁ？ 経営が傾けばいくらでも 創業者や従業員の心を無視して 金融機関が経営参入してきます。 株式を公開している会社は、株がたくさん買われれば 大株主が経営参入してくる事は日常茶飯事。と言うか至極自然。
嫌なら、公開企業で働かなければ良い。と言う事。
経営参入＝嫌だ＝リスクだと言うなら、 働く一人一人のリスクマネジメントが 出来ていないと言うだけの事。 執行部も大した能力が有るとは思えない。
これで、公共的事業だ？ どうなんだろう？？？
堀江モンが従業員全員の心を上回る もっと素晴らしい 理念を持ってるとしたら？ 誰か聞いてみたのか？
お変わり御座いませんか？ 変わる事＝悪 と考える日本人の悪い面が露呈された発言でした。 要は、ぬるま湯に浸かってしまうと居心地が良いから 変えたくない、変わりたくないと言う従業員気質の現れでしかない。
奥田経団連会長も指摘しましたが 数年前からニッポン放送とフジテレビの関係はこういうリスクを 含むと投資家の間には指摘が有ったのは、業界にいる人は ご存知であろう。
危機（だとは思えないが）が現実化してから声高に叫ぶので有れば もっと事前に危機管理能力を持つべきである。
これが、 株式を公開している会社の現実 なのだから。
ついでに・・・ 日本経団連奥田会長の記者会見 「ライブドアの堀江貴文社長は、フジサンケイグループを立て直そうと 言う純粋な気持ちなのか、金儲けのためなのか、動機をはっきりさせる 必要がある。」
あの、、、フジサンケイグループは立て直さなきゃいけない様な 経営状態ですかね？
業務提携して、お互いの事業の可能性を広げ、それぞれの事業として お金儲けをしようとする事が、事業家として求められる事なのでは ないのでしょうか？
自らの事業を拡大し、利益を拡大し続ける事を目指すのが 株式公開企業の定めなのではないでしょうか？
結果として、社会に貢献し、株主に還元できること。 それを目指すのが公開企業の経営トップの考えだと思うのですが。
もうそろそろ 護送船団方式の経営は改めるべきではないでしょうか？
時代に合わせて、経営も変えないといけないと思います。
また、鎖国時代に戻って ２００８年問題も迎え、崩壊へのシナリオが 突き進むのか、時の流れと共に変化していくのか
興味を持って見守りたいと思います。
あー、熱出てきた。。。。
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有ります
我々は、国民の電波を預かっている。だから放送法とか
分からないんじゃなくて、通信販売なんてレベルの話をしてるから僕の言ってる事業の
