朝から　大阪市内他のクライアントを巡回訪問

大阪のクライアントさんは一昨年、一斉にコンサルがスタートしたのです。

しかし、日中の日差しはもう夏！って感じです。

日焼け止めクリームが手放せません　（マテ

全般的に一昨年が一番業績が悪く

去年は良く、一昨年の１２０～１３０％UP

今年は更に良いようだ。　

皆さん、６月の時点で昨年の実績を超える勢いだそうです。

皆さん口を揃えて言うには、一昨年は悪すぎた。

そうで、藁にもすがる思いだったそうな。

私は藁ですか！？（ワラ

でも、一様に　藁し（私）に出会えた偶然に感謝して、

来期もお願いしますと言って下さった。

コンサルタントとしては、結果（業績＝利益）が出て

喜んで頂いて、更に上を目指したいからお願いします。

と、言って頂ける事は非常に有りがたい事。

コンサルタント冥利に尽きます　＾＾

商売って、自社の生み出すサービスメニューを

第三者が気に入ってくれて、対価を支払ってくれる事。

つまり、根底に

「知り合いになる力」

と

「好きになってもらう力」

と

「好きで居続けてもらう力」

が、有りさえすれば　うまく行き続ける

ギャンブルじゃなく、商売だから、一瞬うまく行ってもダメ。

継続的に、うまくいき続けなけりゃ！

うまく行きすぎている時は、

うまく行かなくなった時の蓄えに回る事が必要だし、

うまく行かなくなる兆候を見つけた時は

改革・改善の時期なんですね。

どうしても

うまく行きすぎている時は　有頂天になってしまうし

うまく行かなくなってから　どうしよう！！！？

って考えてしまうんだけど。

市況から行くと　来年は悪くなります。

【行き当たりばったりに

　今まで通りの事をやっていたら】

間違いなく今年の実績以下にしかなりません。

但し、自社の市場に占めるシェアを考えた時

独占化しているというのなら、いざ知らず

数％程度のシェアしか無いので有れば、

中長期事業目標に従い、

自社の、改善・改革、計画的事業活動で

業績をアップする事は、何も難しい事ではありません。

裏を返すと、市場シェアが数パーセント程度で

業績が市況に左右されるなんて　ちゃんちゃらおかしいです。

まだまだ、

やらなきゃいけない事が　出来ていません。

まだまだ、

やっちゃいけない事を　たくさんやってしまっています。

たったこの２点を改善するだけで　

まだまだ充分業績アップが可能です。

自分の事業目標は何なのか？

見えていれば、行動がぶれた時

修正が可能です。

目先の一喜一憂に流される事も有りません。

明日こそ！

　　　　７回言うと　１週間が過ぎてしまいます。

来週こそ

　　　　５回言うと　１ヶ月が過ぎてしまいます。

来月こそ

　　　　１２回言うと　１年が過ぎてしまいます。

来年こそ

　　　　５０回言うと　貴方の人生は終わってしまいます。

貴方は今しか生きられない。

Now！

Here.