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カテゴリ:雑記
昨日、
エンドユーザーさんの 建築施工現場チェックのお仕事で ある所に。。。 で、天井裏をチェックしようとしたのですが 僕は、身長が低く、現場にある脚立(小さな自立ハシゴ)を 使っても、頭が天井点検口(床から2m50cm)から天井裏に 全部入っちゃう訳じゃなく、 しょうがないから、 脚立に立って、両手にデジカメを持って、手を伸ばして 両手だけ、天井裏に差し込んで四方八方を写真で撮影して その画像を、その場でチェックする事にしました。 1枚撮影しては、画像をチェックし、 1枚撮影しては、画像をチェック して、現場に不備がないか撮影していました。 その家に天井点検口は1箇所しかなく 天井裏に誰かが入って、工事をしている。なんて事は有りません。 もちろん、目の前には誰も立っていません。 どんなに背が高い人でも、天井の中まで手が入るほどは無いでしょうし そんな人は、目の前に立っていませんでした。 が、 それは 写ってしまったのです。 何枚か、撮影をし、 最後の1枚を撮影して チェックした時に・・・ ? 何これ? ??? 何???? 何が写ってるの??? 手? にょろにょろ? 手、だとしたら その下は天井の石膏ボードが有り 指が天井を突き抜けている?? 写真の下のフラッシュで白く光っているのが 点検口の枠で、それより向こうの白いナイロン状のものは 断熱材です。 これは一体何なんでしょう??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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