|
カテゴリ:お告げ系
人は互いに敬愛し、施しあう悦びを得るために生を受ける。
人が違いを持つのは、敬愛する心を見つけやすくするためである。 大きな不幸ごと、大きな悲しみが多いのは 忘れている人が多くなったが故 互いの敬愛を見つけやすくするためである。 一見、不幸な者、信念にもかかわらず邪悪とされる者は 嘆く必要はない。 その人の生は、一時の生を超えた大きな役割を担っているということを思い出そう。 その姿を その想いを その努力を 恥ずることなく 臆することなく 嘆くことなく 大きな役割を思い出そう。 忘れている多くの人は 今世のわずかな利害のために互いに忌み嫌うこと、憎しみを持つことが 時間とともに大きく激しい怒りや憎しみを生み出すことに気づかねばならない。 生に感謝し、互いに敬愛し、施しあおう。 頭を垂れる悦びを思いだそう。 思い出している人は、あなたから行動しよう。 一人の気づきは 三人のきっかけとなり この世の浄土へと続く光である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.23 23:10:22
コメント(0) | コメントを書く |