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カテゴリ:ビジネス
自分の将来に不安が無い人は、今日の日記は読まなくてもOKです ^^
今日、新聞の広告に衝撃的な広告が出ていました。 新生銀行が出したお金の寿命のお話しです。
新生銀行のHP http://www.shinseibank.com/ より引用。
新生銀行のHP http://www.shinseibank.com/ より引用。
このお話しの前提条件として、 ×60才定年を迎えた時に、無借金であること。 ×60才定年を迎えた時に、2500万円の現金を持っていること。 ×今から、定年まで何十年あるか知りませんが、 ×お金の価値が下がっていないこと。 ※物価が変わらず、ゆとりある老後生活費が今と同じ金額で出来ること。 ×定年までずっと元気に働き続けられる健康体であること。 ×年金の支給水準が、定年を迎える●●年後も 同じ水準の金額を支給されていること。 で、かつ ×定年後も大病などすることなく、老後ヨボヨボになりながらも、 死ぬ間際まで年に5%の利率で、資金を運用し続けられる人。
多数の人が、定年近くまで、住宅ローンを抱えています。 定年退職時、2500万円の貯蓄がある人。 もしくは 退職金が2500万円もらえる企業に勤めていて、 自分自身もしくはご主人様が定年退職を迎えるその日まで その会社が安定的に経営を続けている保証がある人。
が、いったいどのくらい居られるのでしょうか?
子供が助けてくれるわ。 と、言う人。 今の生活・子育てにかかるお金ですら不安なのに 自分達世帯が、毎月両方の親世帯にどれだけ仕送りをしてあげられる 余裕がおありでしょうか???
上記の前提条件以下の 自覚がある人。(゜ε゜;) 今の生活費ですら不安な人。
はいっっっ!!! それは私が代表です ^^;
正直に言います。 僕はメチャメチャ不安です!
いや、、、でした。かな?
私と一緒に、答えを考えませんか?
定年退職時まで2500万円が無い人は、お金を生み出しましょう。 さぁ、いきんで!! ってムリムリw 僕、男だし (そう言う問題?
毎年5%(所得税法が変わらないのでしたら実質6.25%での運用が必要)の 資金運用が出来るノウハウを身につけましょう。 (↑新生銀行に全面委託される方は不必要です。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.10.24 18:52:15
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