韓国館が日本館の10分の1?独ベルリンの複合展示施設に韓国メディア懸念「誤解植え付ける」 - 記事詳細|Infoseekニュース
韓国館が日本館の10分の1?独ベルリンの複合展示施設に韓国メディア懸念「誤解植え付ける」 - 記事詳細|Infoseekニュース2020年7月28日、韓国・国民日報は、ドイツ・ベルリンにオープン予定の展示施設で、韓国のスペースが日本と中国の10分の1程度と計画されており、その背景には「朝鮮は16~19世紀には清の属国、1905年からは日本の植民地であり、古代文化が貧弱だ」という「歪曲(わいきょく)された認識」があると伝えた。…【全文を読む】さも施設側に問題があるかのような言いがかりだが、韓国はいつも人のせいにしてばかりで反省がない。遺物や遺跡は日本の影響を受けたものか日本のものその物。新羅より後は中国、しかも物を大事にしない民族だったようでほとんどが残っていない。日本に贈ったものが残っていたが韓国に譲ってあげたとたんに破損や劣化がひどくなって日本にあったころとは見る影もない。そのうちに日本で保存されていたものを羨ましがって盗んだり言いがかりをつけて奪おうとする始末。それでも結局手に入れても杜撰すぎて目も当てられない。盗んだ動機も高く売りつけるためというのがほとんどで、バレた時に決まって日本に盗まれたものを取り返しただけというもの。国民も誰が聞いてもおかしい主張を信じて必死で取り返されないように頑張る。こんな状態で何を展示するというのだろうか?復元という名の妄想で作ってしまう国宝か?高々百年前の書物も読めないで何を言うのだろうか?文化を軽視して、支配階級の非道さばかりが目立つ日本に統合される前の朝鮮、そんなに展示したいならイザベラ・バードの旅行記を拡大コピーして張り出しておけば朝鮮という地方を理解してもらえるだろう。【中古】 朝鮮紀行 英国婦人の見た李朝末期 講談社学術文庫/イザベラ・バード(著者),時岡敬子(訳者) 【中古】afb【中古】 朝鮮紀行 英国婦人の見た李朝末期 講談社学術文庫/イザベラ・バード(著者),時岡敬子(訳者) 【中古】afb朝鮮紀行【電子書籍】[ イザベラ・バード ]朝鮮紀行 英国婦人の見た李朝末期 イザベラ・バード/〔著〕 時岡敬子/訳朝鮮紀行 (講談社学術文庫) [ イザベラ・バード ]朝鮮紀行 英国婦人の見た李朝末期/イザベラ・バード/時岡敬子【合計3000円以上で送料無料】朝鮮紀行 英国婦人の見た李朝末期/イザベラ・バード/時岡敬子【1000円以上送料無料】朝鮮紀行 (講談社学術文庫) [ イザベラ・バード ]読む人はこの本は韓国では内容が勝手にマイルドなものに変えられていて真実を知らないということを気に留めておくべき、そして気を確かに持って覚悟して読むように。