「脚本家の作品、なわけねえ」「原作者の意向に沿うのが当然」 芦原妃名子さん急死で...ドラマ化経験の漫画家が持論 - 記事詳細|Infoseekニュース
「脚本家の作品、なわけねえ」「原作者の意向に沿うのが当然」 芦原妃名子さん急死で...ドラマ化経験の漫画家が持論 - 記事詳細|Infoseekニュース人気漫画家・双龍さんが、漫画家・芦原妃名子さんの死去が報じられた2024年1月29日からX(旧ツイッター)で、「原作を脚本家に渡したら脚本家の作品、なわけねえだろ」などの私見を連投している。「全ては原作者の意向に沿うのが当然だ」双龍さんは、自身の漫画「こういうのがいい」が23年10月にABCテレビで…【全文を読む】原作者のことを無視して勝手な脚本を書くようなものを書くことを容認したスタッフの責任も大きいでしょう。普通ならこういう脚本家は降ろすでしょうが、そのまま使い続けて原作者を顧みないことを番組スタッフの意向だったと言っていいでしょうね。監督やプロデューサー、製作会社、放送局すべてが原作を軽んじているのでしょう。実写映画のドラゴンボールのように原作を無視した結果ものすごいバッシングで作品としても評価されずに笑いの種になったのは海外作品で原作者も早くからあきれていたから負担にはならなかったのでしょうが、国内で同じことをされたら速攻で製作中止になったでしょう。放送局などのテレビ屋の傲慢さですね。使わせてもらっているという意識ではなく、使ってやっているのだから勝手に変えても文句は言うなと局は未だに言っているんですね。なら、原作を使わずオリジナルで番組を作ればいいのに似ているとかパクリだとか言われるものしか作れないのでしょうね。