ど～？

「兵庫県知事が先頭に立って義務に違反する行動」…告発者処分は公益通報者保護法に違反との見解｜Infoseekニュース

兵庫県議会の百条委員会は５日、斎藤元彦知事に関する内部告発への県の対応を検証するため、公益通報に詳しい奥山俊宏・上智大教授に参考人として見解を聞いた。奥山教授は、県が告発を公益通報として扱わずに告発者を懲戒処分としたことについて、公益通報者保護法に違反するとの見方を示した。前県西播磨県民局長の男性職…

元より告発されるようなことをしないのが一番重要だが、告発された場合の法律について理解しておくべきだが、この知事は知らなかったのか、知ったうえでやったのか？
兵庫県にこの法の整備がされていたのかいなかったか、されていなかったならわざと自身に不利になるような法を整備しなかったと考えられても仕方がないし、されていたなら知らないほうがおかしい。
法が整備されていなかったとしてもそれを順守しようとしなければいけないし、整備に取り掛かるべきだ。
義務であっても罰則がないなら守らなくてもいいと考えているならそもそもが間違っている。