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警察が勧誘とかなんか話題になってるけど、
宗教って金とるのが 目的? 新興宗教とか 法人なんちゃらの団体って結局は 資金集めよね。 しかもある特定の個人にはいるように。 まず手口として悩みとかきく。 「いいところが あるから 話し聞きにいこう。」 「 今のあなたに 参考になる話あるから聞きにいこう。」 「入らなくても いいから 気軽に話しきくだけ」 「聞いてから 判断したらいい」 とか言ってその団体の場所につれていく。 そのときはもちろん 無料。 その団体の場所にいくまでに かなり親身に 悩みきいたりしてるし、親しくなった人や上司がおる わけやね。 上司とかに誘われたら断れない場合多いよね。 職場の同僚とか上司とか。 宗教とか団体とかまず勧誘するのは 友人・知人から というのが 基本。 その誘う人Aは団体につれてくる人Bのことを いろいろ報告してる。 団体についたら そのAの上の人(宗教なら指導者とか) が出てきたりする。 Bのことをいろいろ聞いているので 「悩みあるのでしょう?」 「先祖のたたりです」 「お徳が足りません」 「このままでは 死にます」 とか 人の弱みにつけこんで 言葉巧みに脅していくんよね。 Bは知り合いがいる(この場合上司)し安心なのかなあと 思いはじめたり・・・ このとき必ずさくらがいて これで治りました とか ご守護いただきましたとか 体験談を聞かされる。 と同時に入信しなかったから こうなったとか 死んだとか 悪くなったとか の 話もでる。 Bは先祖のためならとか 悩みが解決するならとか 思って 入信していくようになる。 入信はたいていお金払はなければいけない。 お布施とか 献金とかいろいろ名目ついてる。 中には入信セットと称して おまもりとか 経典とか買わされる。 入信したらしたで 家族がはいらないとだめだとか 「うまくいかないのは お徳がたりない」 とか 「業が深いので苦労しないと払拭できない」 とか。 「修行しないといけない」 「勉強会にでないといけない」 とか言い出す。 勉強会とか修行に参加するにもお金かかる。 そういうのが毎月毎月あったり。 そこでしだいに マインドコントロールされる ようになる。 教団側にとっては コントロールするために修行とか 勉強会は 必ず必要なんだあね。 お守りとかもってるとご利益あるとか とにかくお金ださせる。 お金だすことにしぶっていると 「一番いやなことをして お徳を得るんですよ」 「お金が人は一番執着してるので それを 断ち切ると お徳が得られます」 「ごりやくが 必ずあります」 それでもお金出さないなら脅し。 悪いことがおきるとか 死ぬとか たたりがあるとか とにかくお金ださせようとする。 Bはマインドコントロールされてるから そうかなあと思う ようになたったり。 団体の人もマインドコントロールされてるので お金ださせるのが 悪いこととは 思わない。 強引なことや暴力ふるっても なんとも思わない。 すべて 信じる教祖のためと 思って 行動する。 すべてのお金は教祖とか一部の信者(幹部)に行く。 だから教祖とかが派手な生活するんですよ。宗教家らしからぬ 生活をしてるよね。 とにかく宗教やある法人(R)とかは お金ださせようとする。 政治家や警察が 団体信者だと もうこわいもの なしです。 法人認可さへ受ければ 税金問題も解決だし。 自分が信じてるならそれでもいいが、他人や 家族をまきこむなと 言いたいよね。 とにかくお金お金という宗教や団体は疑う 必要があります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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