**其れ其れの想い** 先日、次男坊の小学校最後の参観日がありました １年間の思いを詩にまとめて発表していました 次男坊の詩にも１年間の思い出が深く詩に残されていました 広報部が６年の親と子供の写真を載せると言うことなので それぞれ順番に写真を撮ってもらいました  次男坊は照れる反面変な顔をしていました もう小学生の学制服・半ズボンの姿を見るのは後もう少し と思うと淋しさを感じました 小学校６年間というのはとっても長く思い出が詰まっています 今度、子供達が作るお別れ会があります 各班で６年生に感謝の気持ちを色んな形で伝えます 今までは保護者は参加したことありません 今年は内緒ですが、静かに子供達の姿を見ていたいと 参加させていただきます 『俺泣くかもしれん』とか言ってました 最上級生として下級生達と楽しく過ごしただろうな～ 淋しいんだろうなと思ってます  最後の最後までたっぷり思い出を作って欲しいなと思います
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最後の最後までたっぷり思い出を作って欲しいなと思います
