|
カテゴリ:カテゴリ未分類
僕の商材の理念の一つとしてですが、以下になります。
趣旨としては、心の病から来る症状の改善がメインなのですが、 うつなどの理解、克服法についても触れています。 ある方から、 > 私が直接関わったうつ病の方は、アキンドさんが言われる様に、 > 不眠、倦怠感、頭痛の訴えは多いですね。 > それにリストカットを何回も繰り返す人、眠剤をこっそりため込んで > 80錠位を一度に飲んでしまった人などいます。 と言うメールを頂き、僕が作ったモノは無駄では無いと思いを新たにしました。 繰り返しますが、 趣旨としては、心の病から来る症状の改善がメインなのですが、 うつなどの理解、克服法についても触れています。 一例をあげれば、ウツになる前の段階で誰か気づいてくれる人がいたら 薬に頼る様な事にならなかったかも知れません。 なので、僕のコンセプトは、従来がうつ病克服法なのに対して、 まだうつと気付いてない方、しかし症状がある方に まずは心の病から来てるのかもしれませんよ?と言う警鐘を鳴らしています。 たとえ購入せずとも、僕のレターやメールを読んで気付いてくれたら、それだけで 社会や僕を生かして戴けてる日本の皆様に、いくばかくかの貢献が出来ると思い、 今回商品化したと言うこともあります。 と、言うのもまだまだ自分が心の病と気付かずに、病気を悪化させている方が多いからです・ また、周囲の理解が無い為、冷たい視線や精神論なでお鼓舞する例も枚挙にいとまがありません。 家族が患者本人のそれを、心の病と気付き、心の病とはどういうものなのか? を知ろうとしてくれたら!少しでも関心を持って頂けたら!の思いもあります。 僕の友人の両親や職場の上司が、彼の病気を悪化させていたのは、多分間違いなかったと思うからです。 また、ほとんどの人がウツになったと思われる原因を一人で抱え込んで しまうのです。それを1人で抱え込まないで欲しいとの願いもあります。 薬の副作用も様々ですが、安定剤、眠剤、抗ウツ剤などは 感情を押さえてしまい、やる気をなくさせます。 目に生気がなくなります。 でも精神科にいけば、どうしても服用せざるを得なくなるのです。 なので、なるべく薬の量を減らす方向が望ましいので、それをアシストする形での 整体と言う新しい(知ってる人はいるがまだメジャ-ではない)アプローチを取り上げました。 自分の状態を、理解し、把握できる人は 健康な自分を取り戻すことが可能です。 そういう意味で僕の商材が1人でも多くの人の救いに なれればと願っております。 ぜひ、皆さんのご協力を、お待ちしております。 宜しくお願い致します。 植野 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月24日 00時48分11秒
コメント(0) | コメントを書く |
|