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カテゴリ:インターネットマーケティング
昨日は、インターネットビジネスのシークレットセミナーに参加してきました。 第1部は、ニッチの特化した情報商品販売戦略について 第2部は、究極のリスト収集法でした。 第2部は、通常リスト取りと言えば、ハウスリスト、オプトインリスト、 つまり見込み客リストを指すのだが、この人の捉え方は、ちと違う。 着眼点や切り口の引き出しが多いな~といつもメルマガとかを読んで 感心していたんですが、今回も、さすが!であった。 ついでに、現在反応の取れる、コストパフォーマンスに優れた 広告についても教えて頂き、良かったです。 第1部は、アマゾンとかに代表される”ロングテール戦略を 飽和し、成長が鈍化している情報商品の販売戦略に、どう活かすか? でした。 とかく、情報起業とかと言うと、怪しい、とかになるが ○○日で、100万円稼ぐ方法、みたいな?いわゆる即金系全般を あたかもそれ=情報起業、情報販売と捉えがちだが 人が本当に欲しいものを提供したり、人の悩み (太っているのでなんとかしたい!とか、薄毛で悩んでるとか、健康になりたいとか、国際結婚がしたいんだけど、方法が分からないetc…)を 解決してあげると言うものなら、それは、 もし問題を解決するなど結果が出たら、感謝さえされるし、 その人にとっての幸せを提供する事が出来る、と考えるなら、 否定されるべきものではないと思うのだが。 つまり、販売者の根本に、お客様=人を幸せにする!と言う 理念をビジネスの核に持つことで、情報起業界も健全化されるのでしょうね。 ただ稼げれば何でもイイ 結果が出ないのに、返金に応じない姿勢など、論外。 最近はASPも審査が厳しくなり、インフォトップは 特定商取法を厳格に適用しているので、中々承認が下りない様に なっている。 返金保証を付けてる販売者は、ちゃんと住所確認まで行なってる (私書箱やバーチャルオフィスは不可、また本人特定ハガキを返送しない場合は、ASPから削除される) 要するに、お客様に期待を超える満足、感動さえ与えられれば、 お互いにwin-winの関係となり感謝の対価ととして お金をそこで初めて頂くことが出来る、と言う話が 改めて、参考になったかな(^^* テクニックに溺れてはいけない、と言うのも、その通りだと思ったよ。 PS:会場内で、かなり咳をしてる人がいて、しかもマスクしてない 飛沫で感染することを考えると、風邪を引いて、公衆の面前に出るなら マスクぐらいつけんか~~い!と、思ったね、まったく^^; あなたも風邪やインフルエンザには気をつけてね♪ (注)マスクには、湿気の帯を作る効果があるので、 インフルエンザ予防にも良いし、風邪を引いてる本人にも 喉にイイのにね? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月25日 12時22分22秒
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