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テーマ:英語のお勉強日記(8007)
カテゴリ:English
受けてまいりました。
えーっと、面接の順番って、到着順なんですね・・・。 午後の面接だった私は、1時前には最寄駅に到着していたのに、スタバで時間をつぶして、集合時間かっきりに行ったら、面接の順番が1番最後になってしまいましたよ。 何がイヤかって、しーーんとした待合室で待たされてる時間が一番イヤでした。 ちゃんと2時に集合したのに、順番がまわってきた時にはすでに3時20分をまわっていました。 でも、面接官は、アジア系アメリカ人にしか思えない発音のきれいな日本人男性と外国人女性で、どちらも感じのいい人たちでした。よかった。 まず自己紹介を求められ、その後にカードを見てトピックスを選ぶことに。 とりあえず、準備したトピックスはみんな無駄無駄無駄って感じでした。 選んだには、「人間はこころゆくまで望むままに環境資源を使ってもよいか」というような内容じのトピックス。他はぱっと答えられそうなのがなかったし。 とりあえず、きちんと構成する余裕なんてまったく無く、見切り発車で、とにかく2分をしゃべりで埋めた・・・ということしか覚えてないw。 もちろんそんなのはダメ、なんでかっていうと、人間もまた自然環境や生態系に依存して生きているのだから、それをぶっ壊したら将来困ることになる、そんでもって、壊した生態系を修復する能力はないし、たとえば、水が必要だからってダムを作れば、それがまわりの環境を変えて、その結果は予測できない・・・とかなんとかいうことをだらだらと、例のw間違いだらけの英語でしゃべりました。 試験官からの質問は、 (1)私たちが今すぐできる環境対策はなにか (2)日本政府がすべき環境対策はなにか (3)発展途上国に対してすべき環境対策の援助は何か (4)遺伝子組み換え食品についてどう思うか(答えようとしたらベルが鳴ったので、ほとんど答えずにすんだ) とにかく、沈黙はありませんでした。でも、考えるより先に口が出るって感じで、だらだらまとまりのないしゃべりになったのは、普段の行いの結果かなあ。 これで、合否の結果によって、 *合格→アナタのエイゴはまあ、OKでしょう。言ってること理解しました。 *不合格→アナタのエイゴのブロークンさは許容量を超えてます。改善しなさい。 のどちらなのかがわかるわけですね・・・。どきどき。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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