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カテゴリ:大学・研究
今日は、午前中は工房Pのオーナーに会い、午後は街中にあるサムヌア出身の奥さんとアメリカ人のSさんがやっている店を訪ねる。
最近不思議で仕方がないことは、どうして、サムヌア人はどこに住んでも盛んに織物をしているのか、どうしてサムヌアの名前が織物の産地としてこんなに有名なのか、ということ。 織物をするのは、作れば売れるからなんだろうけれど、、、。 不思議に思うのは、彼らの作っているものが、ホント、ピンからキリまであるからというのが一つ。 それから、布を売りさばいているのもまたサムヌア人だということがもう一つ。 サムヌアは、まさに織物の里。 とはいっても、そこはユートピアではなく、リアリストたちが住む布商人の里なんだという気がする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年07月17日 21時27分56秒
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