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2007年05月30日
カテゴリ：脊髄小脳変性症
今日は朝から順天堂医院へ行ってきました
 今日は雨  でした。順天堂に行く時に兄さんが連れて行ってくれまして…どうもありがとう まぁ…診察室でやることは毎回同じなんですけどね  手をクルクルってやって(♪キラキラ光るお空の星  よ♪のお遊戯のキラキラ)「手の方は大丈夫なんだよね  」と先生。「特に何がどうとかってある 」と言う問いに、「何だか頭がボーッとする」と言ったら血圧を気にした先生…。 そうじゃなくって  頭の奥の…脳みその中の方が溶けていくみたいな感じがするんだよ。。と思ったりしたが…私の性格上「もとから血圧は低いですよ☆」話を合わせてしまうダメな私……  あと、転ぶときには必ず膝の内側に痣ができてしまうということを伝えた。 次に立って、診察室を歩く  とりあえず何もしない状況では、足をピッタリと閉じて大丈夫なんですが…歩くとなると…40～50cmほど足が開いてしまう状態。 だから何かすると、そっちの方に気を取られて… バランスを失って、転びそうになると言うのがいつものパターンなので……  帰りは父上が車  で迎えに来てくれまして…… ジョナサンに寄ってランチ  をとりまして帰りました。次回の通院日は7/25です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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