テーマ:私の手帳活用法(1257)
カテゴリ:文房具
ドイツと言えば、有名な万年筆ブランドが多いですが、ラミーはデザイン性も優れ、比較的安価。好きなブランドのひとつです。
ドイツの文具店はそれ単体で経営することは難しいらしく、デパートに入っている文具店が大きいとのこと。 三越近くのデパートに入ってみましたら、やはり、ラミーコーナーがありました。ショーケースの中には22ユーロ(約3190円)以上のものが入っています。 僕が以前から欲しかったダイアログ1は確か98ユーロ(約14,210円)。楽天での最安値より安かった。最近、物入りだったので、我慢しましたが…。 ラミー ボールペン ダイアログ1 by リチャード・サッパー (25000) 定価 25,000円 のところ 販売価格 17,500円 (税込18,375円) 送料込 こちらにはカジュアルなペンが並んでいます。 日本では見たことがないサファリの限定品がありました。青いボディで、ペンクリップが赤。あんまりかっこよくなかったけど。 LAMY(ラミー) サファリ レッド 万年筆 L16 LOGOという名前の新シリーズもありました。今や、日本で買えないものを探すのが難しいですが、こうしてみると、いくつか日本未発売ものもあるようです。ただし、それほど購買意欲をそそらないのも事実。輸出されるものはそれだけ洗練されたものであるようです。 結局、以前から使っていて、書き心地が気に入っていたティポをいくつかお土産用に買いました。ピンクは新色と表示されていましたので、おもわず手にしましたが、日本でも売っていました。ちょっと残念。 あらかじめ日本の文具店を見ておいたり、ラミーの本を持参して、研究しておくべきだったなぁ。 まあ、仕事で行ったので、こんな買い物ができる時間があるとは思っていませんでしたが。 外国での文具探しは結構、クセになります。 以前、ロンドンでもいろいろ回りました。 ↓ランキング参加中です。お帰りの際に1ポチッ!をお願いします。 ガーデニングしよう! 去年の日記は? 2005/6/13 ノンフィクション作家も愛用のZaurus SL-C3000
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