カテゴリ:小屋、ガーデンハウス、ガレージ、隠れ家
更新出来なかった分を一気にアップしたら、また日付を間違えてしまいました。
「男の部屋」から取材を受けたのは、10日(土)で、この記事は11日分にアップしたかったのです。しかし、逆になってしまいました。でも、こんなこだわりは僕だけで、読んでいる方にはどうでもいいことかもしれません。 ただ日付順に読むと、多少混乱するかも。まずはこちらは読んでください。 ライターの方に聞くと、ネタ集めはネットを活用しているそうで、「隠れ家」「セルフビルド」「小屋」などを入れて、探したそうです。やっぱり、キーワードは大事なんですね。 僕のブログはメールアドレスも公開していないし、「メールを送る」という機能も非表示にしていたので、連絡が取り難かったと思います。 さて、取材を受けたら、漠然と頭の中にあることを整理して考えるようになりました。 今回、僕の隠れ家は「1人空間」「狭小スペース」といったテーマの中で取り上げてくれるそうです。 快適な書斎は狭いに限る。 そんなことが何かの本に書いてありました。その通りだと思います。 それは子宮にいた時の記憶かもしれません。人間にとって、最初で最小の住まいは母のお腹の中。何もかもが手が届く範囲にあるというのは妙な安心感があるんでしょう。 僕の隠れ家は偶然と本能で出来上がったようなものです。狭くても、心地よさと解放感がある建物にしようと思いました。 設計図はなし。屋根も壁もやり直しをした。外壁の色も、もっと濃くしたかったなぁ、とかいろいろあって、まだ発展途上。反対側のデッキや内装も手を加えたいところがあります。 長々と書きましたが、「隠れ家を作る」というページをアップしましたよ、とお知らせしたかったんです。これまでのブログをまとめたものです。これを見れば明日から作れます。多分。 作ってみませんか? 【定期購読1年(12冊)】Memo[メモ]男の部屋 価格 6,057円 (税込 6,359 円) こだわりのある男性へ生活スタイルを提案する情報誌【年間購読】Memo 男の部屋 価格 6,600円 (税込) 送料込 ↑同じ年間購読なのに、値段が違うんですね。 楽天で探す! 去年の日記は?2006/03/10 村上春樹氏の生原稿流出 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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