カテゴリ:書斎
DIYを始める動機になったのは、天井丈の本棚が欲しいということでした。
当初は大工さんに後から作りつけてもらおうと考えたのですが、物置を1か月かけて完成させたら、自信がついて、もしかしたら、自分でできるかもと思い立ったのです。 僕は奥行きの浅い本棚で可変式のものを、と考えていたので、ほぼ思い通りのものにすることができました。 出来上がった当時の写真 天井丈の本棚はホントにオススメ。部屋が狭いから、無理という人にこそ、勧めます。 床などに置かなくて済むので、部屋が広くなること請け合いです。 僕の手製本棚はいいのですが、オープンシェルフゆえに雑然とした感じもあります。 もう少しだけ整然とさせたいなぁ。後は日焼けの問題もあります。窓よりなので、どうしても背表紙が焼けます。 そこで、またホームファッションニトリのグッズです。 上につけた木製レールを外して、ロールスクリーンを取り付けてみました。 チェーン式ロールスクリーン(ロゼGR 88*180)送料Aパターン 価格 1,990円 (税込) 送料別 本棚は2つありますが、使用感を確かめるため、とりあえず1個購入。 本棚の棚板の規格は90センチ。ロール幅は60センチ、88センチ、176センチというラインナップ。幅が2センチ足りないわけですが、仕方ない。 僕はコストパフォーマンスを優先しましたが、ロールスクリーンはオーダーメイドできます。 ちなみに壁紙屋本舗というお店で、遮光スクリーンをオーダーメイド(幅90センチ、高さ220センチ)すると、11200円でした。 ここです↓ さて、つけた状態です。縦サイズは180センチ。本棚は220センチほどありますから、すべてをすっぽりというわけにはいきません。ただ、幅が足りないわりには、思ったより違和感がありませんでした。 ただ、もう一度、ニトリに寄った時に失敗に気付きました。 ロールスクリーンには遮光可能なものがあるのです。 僕が買ったのはノーマルタイプでした。これでは、日を通してしまう。 夏場を迎える前に、両方に遮光ロールスクリーンをつけようと思います。 楽天で探す! オーダーメイドのロールスクリーン ホームファッションニトリの商品 去年の日記は?2006/03/18 あす荒川市民マラソン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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