カテゴリ:デジタル カメラ
庭園や植物園をブラリと歩くのも楽しいのですが、やっぱりカメラを持っていったほうが楽しい。何かを撮ってやるぞ、という気持ちで見ると、今まで見ていなかったことを見ようとする。そこに発見があるんです。
これがカメラの魅力のひとつなんだろうなぁ。 僕が持っていったのはCaplio GX100。 【即納】【代引き料・送料無料】RICOH Caplio GX100 VF KIT ETM特価 63,791円 (税込 66,980 円) 送料込 花の美術館はもちろん、花が主役。だから、こんな作りなんでしょう。コンクリートの打ちっ放しでシンプル。だから、ひねくれ者の僕は建物や壁の方に目がいってしまったようです(汗)。花を撮った写真が建物に比べ、少ない。 時々あるコンクリの小窓。ここからどんな風景が見えるんだろうって、覗いてみた。多分、建築家の仕掛けにハマっている。 カメラを地面に置いてみた。ハンギングがきれいだと思ったけど、ここでも撮りたかったのはコンクリの床であり、壁だった。 こんな小さな花には惹かれたりする。あまりにも小さくて、誰もがさっと通り過ぎるのだろう。この花に目を向けるのは少ないだろうなと思うと、ちょっとした秘密を知った気がする。 1センチまで寄れるマクロがなければ、僕も通りすぎたはず。こんな花でした。ボールみたいなヤツ。 追記:名前はポリゴナム(ヒメツルソバ)だそうです。すもも55さんに教えていただきました。 斑入りポリゴナム2株 価格 750円 (税込787円) 送料別 最後にアジサイ。検見川のサイクリングロードにもたくさんあるけれど、まだ咲いてはいなかった。ここは室内なので開花が早いんだと思います。 隠れ家特集 去年の日記は? 楽天で探す!
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