結婚式
木曜日は、学校でのミーティングが非常にプロダクティブだった。ほっと一息で、その後は何年も親しくしているお友達の結婚式に参加させてもらった。バンクーバーで結婚する人が一度は憧れるレセプションの場、クィーンエリザベス公園の丘の上のseason in the park。夜景が有名なとても上品なレストラン。コミッショナーという結婚式をあげてくれる人が、きてレストランの夜景が見えるバルコニーで暖炉の前で誓いの言葉をかけてくれ、感慨深く聞く8人のゲスト。結婚式の後ディナーで11時ごろまでわいわいと楽しい時を過ごせた。こちらの新婦さんは、something new, something old, something borrowed and something blue (新品、古いもの=アンティークとか世代世襲する宝石とか、借り物、そして青いもの)を身につける習慣がある。この日まで知らなかったのが、10セントを靴の中にいれること。伝統的には6ペンスだったそう。私のお友達は、日本人、新郎はインド人と国際豊かなのだが、こちらの結婚式はこちらの伝統も取り入れていた。彼女達のメインな結婚式はインドだから、行けるといいなぁ。。。なんて夢をみてる。国際色(食?)満点なお二人さん、これからもきっと楽しく面白いドラマが続くことでしょう、、、お幸せに。