久しぶりの日記です。
家族全員、実鈴のインフルエンザがうつってしまい、最悪の２月のスタートでした。
３日の明け方、実鈴がなんかいつもと様子が違っていて、おかしいと気付いた時には３８度近く熱があって、救急で診てもらって、家へ帰り、今度は４０度に熱が上がってけいれんをおこして、また病院へ行き、次の日には親二人が熱をだして・・・

実鈴は気管支が弱いらしく、風邪をひくとゼーぜーいい、入院したほうがいいといわれたので、去年１２月に続いて、２回目の入院。今回は熱も高いせいか、かなりぐずって大変でした。
しかも、入院当日は私も熱があったので看病するほうもぐったり、ぼーっとしているし・・・
前回とおなじ病院だったので、看護婦さんからは「実鈴ちゃん。ひさしぶりだね～」なんていわれたり、最後のほうは実鈴も元気になっていたので、看護婦さんがくるとにこにこ。先生には愛想笑い。私と二人になるとぐずぐず・・・
とりあえず、元気になってよかった。