帰って来たよvv
【お帰り】カ「ちょっ、霧月いい加減にしろって。もぅ家着いたって言ってんだよ」ム「何言ってんの?霞月~。そんなの全然関係ないよ何処にいようと僕はいつも一緒なの(*^∀^*)」カ「だからってお前ココに来るまで狭い中でずっとオレの…色々触ってたろ(`□´)しつこい」ム「(* ´艸`*)」エ「あっ、あの~お二人ともよろしいでしょうかぁ?」カ「霧月ジャマ(`´)よっ、エクラル。ただいまぁ^^」エ「お帰り、霞月、霧月(*^∀^*)二人とも素敵になったね…って霧月いい加減離れて起きようね^^;」ム「うぅ~むぅ…仕方ないなぁ( -.-) =з」エ「……( ̄д ̄|||)」エ「改めて二人ともお帰り(*^∀^*)さっ、その顔見せて(*´∇`*)」カ「んっ、いいよ。今回もオレ、カッコ良くなってるからじっくり見なよ^^って、霧月ウザい」ム「うん×2霞月スッゴくカッコイイ(*´∇`*)」エ「うん、カッコイイね。ほらっ、霧月。霞月ばっかり見てないでエクラルに顔見せて」ム「イヤっ、後にして」エ「……(;´д⊂)°くじけそう…」カ「あっ、そうだ。ミヤさんからコレエクラルにって。お土産(*^-^*)」エ「わっ、嬉しいヽ(≧▽≦)/見せて×2」ム「こっちにもあるよ」エ「おぉっ(〃▽〃)本トだぁ」カ「はいっ、Jの漬けた梅干し。コレかなり美味いよ^^食べ出したら止まらない位(〃▽〃)」エ「はわぁ~コレがJクンの漬けた梅干しなのね(*´∇`*)後でみんなで食べようねぇ」ム「こっちはボアいっぱいだよぉ~」エ「うん、それは後で撮影しようね^^」エ「それでは、二人とも。ミヤ様に俺を言って下さいな(*^∀^*)」カ「ミヤさん、今回もオレをこんなカッコ良くしてくれてありがと(^▽^)」ム「霞月をカッコ良くしてくれたのは感謝してるよ、ありがと」エ「むぅちゃん…本ト君は霞月中心に世界が回ってるのね^^;」ム「当たり前(^v^)」エ「…」・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`はいっ、と言うコトで二人がミヤ様のお宅から帰ってきましたぁ。本ト今回も素敵メイクありがとぅございましたぁ霞月カッコいいし、霧月可愛いし、もぅメロメロよぉ。母にも可愛くなったと言われ、霞月、霧月も嬉しそう^^しかも、Jクンの梅~ヽ(≧▽≦)/コレがまた可愛いのぉ~。そして、とっても素敵なボアの数々~ヽ(*´∀`)ノ ♪すっごく嬉しいですぅ~ありがとぅですぅヽ(≧▽≦)/とっても×2感謝なのです。明日は色々ボア変化~します^^