一日遅れですが。
【貢ぎ物?】エ「えっ?マジで?んじゃ今から行く~ヽ(≧▽≦)/嶺織コレに入ってぇ」レ「あっ、主いきなりなんっガフっイタ、主~」エ「よしっ、準備OKさぁ行くよ(〃▽〃)」レ「・・・主は一体何処に行こうとしているのだ?にしても我に対する扱いが酷いぞ( -.-) =з」エ「着いたよ嶺織、出ておいで、そしてそこ座って^^」レ「何だ?ここは?知らぬ者が後ろに居るぞ?」エ「ん?いけちゃんだよぉ~^^」レ「何故その、いけちゃん?とやらが?それにココは何処なのだ?」エ「一緒に写りたいんだって^^ココはいつもエクラルが来るコンビに~何か嶺織にプレゼントがあるみたいよ?」レ「なんと(*´∇`*)それを早く言ってくれ主よ~(〃▽〃)」レ「コレは、鬼の面かぁ?面白いモノをくれたないけちゃん^^」エ「違う×2それくれたのはたなかクンよぉ~今嶺織を支えてくれてる人」レ「おぉ、それはすまなかった^^にしても何か我を避けてないか?はたなかクン?」エ「(嶺織がリアルでちょっとコワイってのは言えないね^^;)そんなことないよぉ(^^;あっ、それよりこっち来て、もう一個くれるって」レ「おぉ~二つも~(〃▽〃)はたなかクンはいい奴だな( ´艸`)」エ「そだね^^やっぱ鬼があったらこっちもいるでしょってコレも買ってくれたんだよぉ(*^∀^*)」レ「ふふっ貢ぎ物は大歓迎だぞ( ´艸`)」レ「主~我の足が値札だらけだぞ~むぅ、我はこんなに安くないぞ(`ε´)」エ「だよねぇ、嶺織はもっと高いよ^^;って値段言ってビックリされたし。さて、嶺織そろそろ帰ろうか」レ「うむ、了解した。今度はちゃんと丁寧にな」エ「あははっ、ゴメンちゃんと入れるよ。さっ、帰ろう^^」 レ「ん?主コレは?」エ「コレ?帰る時にもう一人の人に貰ったの^^」レ「ほぅ、また貢ぎ物か?しかももう一人いたのか?ふふん、まあ良い(*^▽^*)」エ「ははっ何それ^^;出て来てないケド三人いたんだよぉ。さぁ、コレはみんなで一緒に食べようね^^」・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜一日遅れだケド、節分のお話です^^節分らしくは無いですが^^;散歩行こうかなぁって思ったら電話かかってきて、嶺織が持ってるお面とってあるから取りにおいでよって。前にコレ欲しいって話していたのを覚えててくれて買っておいてくれたみたい。ちなみにコレちゃんと豆付いてるんだよ。レジに立ってる写真の下に写ってる黄色い袋のが豆。その豆放置でお面だけ活用。でも、ちゃんとお家に持ち帰りましたよ^^そして、せっかくなので嶺織も一緒に出掛けましたよ(*^∀^*)んで撮影も。だって深夜だから大丈夫さ(笑)んで最初嶺織だけ撮ろうと思ったら入ってきたので一緒に。ブログ用だから顔出ちゃうよって言ったら全然大丈夫ですって…。でも一応隠しておこうね^^;いけちゃんは嶺織の頭なでなでしてくれていっぱい写真撮ってくれたの。良かったねぇ、嶺織(*^∀^*)はたなかクンはどうやらリアルなお人形は苦手なようで支えてるのがいっぱい×2?(笑)何だかこの日は色々楽しいモノを貰った一日でした^^今度お礼しに行かなきゃ。