カテゴリ:ひとり言
「100周年」と言葉では言えるが、この重みは相当なもの。 設立から現在まで色んな方が作り上げてきた重みがある。 その時代時代で移り変わりもあっただろう! 僕たちはその一瞬に時間を過ごしただけ。 なにか意味のある事が出来たのだろうか?? そんな事を考えながら、母校の100周年記念行事に参加した。 母校からは偉大な方々が卒業されているだが、その記念行事に参加された方は・・・・ 巨人軍の元コーチである中村稔氏と、マラソンの野口みずき選手!! 中村氏は貫禄のあるお父さんって感じで、野口選手は、ちっちゃな女の子って感じ。 (両方に失礼かな・・・) しかしやはりそこはスポーツの世界で1番を取った両者。 やはり目の輝きが違う。 精神的にも肉体的にも極めたものしか手に入らないあの輝き。 感動しました。 母校のHPへ もう一つ感動した事、それは祝賀会での出来事です。 卒業生の方々(80歳台から20歳台焼く200人)での校歌斉唱。 なぜか皆、歌えるんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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