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ＲＣで年末Party～！！

今日はバンドの練習日でした。年末のPartyに向けて追い込み！！僕以外は皆上手いんです（泣）相当不安ですが、やるしかない！！「雨あがりの夜空に」ラップバージョン。僕はラップを担当！！頑張るしかないよね～♪当日の衣装考えなくっちゃ！！ラップバージョンとは・・・TITLE：雨あがりの夜空に 35ARTIST：忌野清志郎 feat.RHYMESTERデビュー35周年プロジェクトの第2弾。清志郎とヒップホップのRHYMESTERの共演作。「35周年なんて、アッという間だぜ！　」とうそぶく清志郎と、「リタイア寸前の中高年なんちゅうのはゴメンだ」とラップとの掛け合いで展開される。いかにも清志郎と思わせる曲。

2006.12.06

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『雨あがりの夜空に　３５』　

今日はこの曲　随分と聴いたな～♪２９日に年末Partyで、バンドとして出るんです。僕もメンバーなんです・・・本番まで後１４日。少し心配です。イメージした事が現実になるって聞いたので当日は成功して盛り上がってるイメージをしよう（笑）これが秘訣らしい！！

2006.12.05

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燃焼でした＾＾

今日はとても良かったです。LIVEのタイトルが「NEW　STANDARD」サブタイトルが「ROCK　OPERA2」タイトルのごとく、古いナンバーから最近までのナンバーまで。OPERAと言うだけあってチェコのオーケストラも参加していました。これにはさすがにビックリ！！行って見ないとこの良さは分からないですね。初参加のyukiponは感動していたはず！！そうそうお決まりのタオルは全員持ってましたよ＾＾注）持ってない人は開演前に購入するんです。「E.YAZAWA」って書いてあるやつです♪えーちゃんの生き方に感動した一日でした♪

2006.11.23

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とうとう…

後一時間ではじまるよ～♪会場の周りは熱気がすごいのだぁ～

2006.11.23

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明日は楽しみのライブです。

明日は待ちにまったライブ。名古屋のレインボーホールです。そう！！えーちゃん事矢沢永吉のライブです。今年はどんなんだろう！？楽しみ楽しみ♪

2006.11.22

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バンド練習！！本チャンまであと２０日

今日はバンド練習。久しぶりに顔を出しました。遅れていったんですが、皆が凄く上手くなっててビックリでした。僕が行ってない間いっぱい練習したみたいです。来月の４日が楽しみです♪どんなＰａｒｔｙになるのかな～♪＾＾♪そんな僕は演奏しないんだけどね・・・＞＜

2006.10.15

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Cafe del Mar, Vol. 5

このシリーズのアルバムを初めて聴いたのが心友からのオススメどれをとっても聴き応えのあるアルバム！！『Cafe　del　Mar』とは現存するCafe。それも超リゾート島の『IBIZA』に・・・地中海に浮かぶリゾートの島、IBIZA。一度旅してみたい場所、IBIZA素敵な音楽と酔いしれる音楽、それも心友達と・・・視聴はここでしてみてください

2006.10.11

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Pat.c/Sunshine Suite

今日は以前友人に頂いた「Pat.c」を久々に聴いてます。彼女の声が可愛らしくて超オススメです。POPなBossaって感じで昼下がりには重宝すること間違いなし！！BGMとして流しておきたいアルバムかもね♪今日はこれから友達の披露宴パーティー！ドレスコードはセミフォーマル！そろそろ着替えて出発です。

2006.10.08

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Baddest 2/久保田利伸

昨日に続き、久保田利伸さんのベストアルバムパート２！！このアルバムの中の好きな曲は、3 Give You My Love と9 Indigo Waltz '93 (Dedicate To Michael C. Hoffman) がお気に入りです♪それとドラマやＣＭソングも結構入ってるから聴いた事あるはず！！”雨音”って言う曲も好きだな～～！！発売が９３年９月だから１３年前！何をしていたんだろう？？

2006.06.16

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久保田利伸久しぶりに聴きました！！「the BADDEST - 久保田利伸」

昔よく聴いたんです♪久保田さんの曲！！昔はカラオケ（スナック）で必ずかかる曲もありました。「Missing」はその代表的な曲ですね。彼の曲は殆どが自身で作曲しているんです。凄いですね～日本の男性Ｒ＆Ｂの草分け的存在だと思ってます。最近（古いかな？）のヒット曲「La La La Love Thang」を世界的スーパーモデル「ナオミ・キャンベル」とデュオしていましたね。僕の好きな曲は「CRY ON YOUR SMILE」「一途な夜、無傷な朝」このアルバム「the BADDEST」に入ってます♪the BADDEST - 久保田利伸　発売日 - 1989年10月8日発売元 - ソニーレコード品番 - CSCL-1001 盤種 - CD 視聴はここで！！

2006.06.14

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最近のお気に入り「Michell　Branch/The　Spirit　Room」

シアトルに働いている友達（pandaさん）に焼いてもらったＣＤの中に入っていました。１８歳にして本格女性アーティストシーンの仲間入り。自らギターを弾き、ソングライティングもこなすミシェル！！このアルバムは2001年12月に発売です。プロフィールはこちら！！視聴はこちら！！

2006.05.23

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今日は仲間が集まる！！

今日（金曜日）は仲間が集まりました。仲間って、そう、バンド仲間です♪新人が一人入部したので、それの顔会わせも兼ねて集まりました。彼はサックスを担当する事になりました。中々の男前！！結構イケメンなんです♪男臭さから脱皮出来そうな気がします（笑）集合場所は”ｅｍ．ｃａｆｅ”これがそのロゴです。オシャレなお店で昼間はランチもやっているんです。オーナーがオシャレだとお店もいい感じになるんですね♪夜もまた雰囲気があって昼間とは違う顔に変身！！”ｅｍ．ｃａｆｅ”詳しくはこちらをクリックして下さい！！

2006.05.20

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これ好きだな～♪Cardigans / Life

これいいよね～♪９５年のアルバムだから約１０年前。１曲目の”carnival”サイコーなんだよな～♪彼らの代表的な曲の一つですからね。スウェーデン出身の５人組。ヴォーカルの声がなんとも大好きです。最近はトヨタのプリウスのＣＭ曲の使われてます。いい曲はいつまでもいいですね♪

2006.05.11

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お気に入り『Mezzanine/Massive Attack 』

これオススメですよ～！！カッコいいです♪Massive Attack！！オシャレで素敵です＾＾3D、ダディーG、マッシュルームからなるブリストルの雄、マッシヴ・アタックの『プロテクション』（1994）以来およそ4年ぶりとなるオリジナル・アルバム。前作までの流れをくみつつも、本作で際だつのは、快楽的とすら言える圧倒的なまでのダークネスと、その中で垣間見せる神々しいまでの美だ。冒頭から、体を震わせる太いベース・ラインの中、おなじみのホレス・アンディの温かい歌声が響く。では、コクトー・ツインズのエリザベス・フレイザーが参加。マッシヴならではのダウン・テンポに乗せてせつなく美しいヴォーカルを披露する。本作では、ハードエッヂなギターサウンドを随所に採り入れているのも特徴。アルバムは、タイトル通り「奈落」をさまよい続け、3Dのラップとフレイザーの歌声がトラックとともに上昇していくでハイライトを迎える。彼らが、ダブやソウル、ヒップ・ホップといった従来の枠組みには収まらない、ネクスト・レベルに突入したことを実感させられる傑作。

2006.05.08

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DOOBIE　BROTHERS/LONG　TRAIN　RUNNIN'

DOOBIEの”LONG　TRAIN　RUNNIN'”いつ聞いてもサイコー！！出だしのギターの音色がゾクゾクしてたまりません♪この”LISTEN TO THE MUSIC THE VERY BEST OF THE DOOBIE BROTHERS”と言うCDですが、一度は耳にしたことのあるヒット曲の数々ばかり。時代を超えて愛されているエヴァーグリーンな曲が揃ったベスト盤。

2006.05.02

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Turning Point /mario

このアルバムが発売されたのは04年。その時彼は18歳。ジャケットを見れば若さが出てるが、曲だけだとそれがわからない。とても18歳とは思えないほどの歌唱力！Slow Jamな感じのものや、思いっきり"what's up!!"みたいなノリもあったりと、聞けば聞くほどに良さが味わえると思います。個人的には「Let　Me　Love　You」「How Could You」の感じが好きですね。オススメの１枚です♪

2006.04.08

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世界一売れたアルバム『X&Y』COLDPLAY

去年（05年度）に830万枚が売れたそうです。凄いですね♪全世界で1000万枚以上を売り上げ、グラミーをはじめ数々の賞を受賞した前作『静寂の世界』より約3年、コールドプレイのサード・アルバム『X＆Y』が、6月1日についにリリース。緊急来日したボーカルのクリスとドラムのウィルが、新作にこめた思いを語ります。本作は、彼らの本拠地であるイギリスよりも早く6月1日、日本で先行リリース（イギリスは6月6日リリース）。期待通りの美しく力強い楽曲が並び、さらに前作にも増して圧倒的な存在感が漂うロック・アルバムに仕上がっている。また、アルバムからの第一弾シングルは『スピード・オブ・サウンド』オフィシャルサイトちなみにＴＯＰ１０はこんな感じです。豪華メンバーですね。１．コールドプレイ『X&Y』（830万枚）２．マライア・キャリー『The Emacipation Of Mimi』（770万枚）３．50セント『The Massacre』（750万枚）４．ブラック・アイド・ピーズ『Monkey Business』（680万枚）５．グリーン・デイ『American Idiot』（640万枚）６．マドンナ『Confessions On A Dance Floor』（630万枚）７．ケリー・クラークソン『Breakaway』（610万枚）８．エミネム『Curtain Call』（550万枚）９．ジェームス・ブラント『Back To Bedlam』（550万枚）10．ロビー・ウィリアムス『Intensive Care』（540万枚）

2006.04.06

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ＮＨＫ見てる？「矢沢永吉」

今、見てますか？”矢沢永吉”さんが出てます。彼の生き方大好きです。５６歳での熱く生きてます。そんな生き方をしたい！！

2006.04.02

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視聴は・・・Thievery Corporation

ＨＭＶでも出来ますよ＾＾是非聞いてみてください♪ＨＭＶサイト

2006.03.23

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Sounds From The Thievery Hi-fi /Thievery Corporation

引き続きもう一丁Thievery Corporationネタです♪ワシントンD.C.を拠点に活動展開する、シーヴェリー・コーポレーション。訳すと、窃盗集団。しかし、好青年エリック・ヒルトンとロブ・ガーザによる２人組である。ボサノヴァの要素もふんだんに織り込まれたラウンジ・ダブといった感じのまったりとしたインテリ・サウンドを創出。非常にリラックスしていながらも、高密度で贅沢な音響空間を楽しませてくれる。クルーダー＆ドルフメイスターやジャザノヴァ周辺のヨーロピアン・テイスト薫る上品なエレクトロニック・ジャズがお好きな方ならば、素敵に酔えること間違いなし。サンプラーという名の秘密兵器で世界中を荒し回る優雅な音楽窃盗集団ってことです。ん～、素晴らしい♪

2006.03.23

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Outernational Sound /Thievery Corporation

偶然発見しました。これカッコいい！！僕好みの曲ばかりです。iTunesにはAOLだけしか発売していないアルバムあり！要チェック！！公式サイトです

2006.03.22

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Norah Jonesパート２

ホワイトブルースミュージシャンPeter MalickのバンドがヴォーカルにNorah Jonesを迎えたミニアルバム。　Norah Jonesはすべてのトラックでヴォーカルをとり、Bob Dylanのカヴァーではピアノも弾いている。　レコーディングは2000年8月と9月、今から6年前である。彼女のアルバムからは聴くことの出来ない「シャウト」が聴こえてくる。これもオススメ♪

2006.03.18

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Little Willies/Norah Jones

Norah JonesとNYのクラブで“同好の士”が集まって結成されたLittle　Willies。カントリー・ミュージックの香りを漂わせるアルバムを完成させた。これはRichard JulianとNorah Jonesとのヴォーカルが絶妙に交差する。詳しくはここをクリックしてください。iTunesでもダウンロード出来ますよ♪

2006.03.17

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今日のオススメＣＤ『No　Angel/DIDO』

今日は友達とランチに行った。ランチのレポートは明日のブログに書きますね。その友達のクルマでかかっていたのがDIDOの『Here With Me』この曲はNHKでやってた「Roswell」のオープニング。だから知っている人は多いはず。DIDの声とメロディーが絶妙にマッチしている。このアルバムの６曲目は、あのeminemとコラボしている「Stan」の原曲で『Thank You』と言う。あえてDIDO一人での方が居心地がいい♪好きだな～このアルバム！！オススメの一枚です＾＾

2006.03.08

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桑名正博/月のあかり

桑名正博さんの曲を初めて聞いたのは「セクシャルバイオレットＮｏ１」それもＴＶで！発売が１９７９年だから、今から２７年前！昔は歌番組が多くてこの曲が良くかかっていたのを覚えている。その後、アンルイスさんと結婚。アンルイスさんも当時、”六本木心中”とか”ああ無情”とかが大流行でスター２人が結婚した事で相当話題になった。今でもカラオケに行くと、”六本木心中”は誰かが歌っている様に思う。話は戻るが、桑名さんの歌に”月のあかり”と言う歌がある。彼の歌は激しい曲ばかりだと思っていたが、この”月のあかり”を聴いた時、凄く感動した事を覚えている。とても意味深なフレーズばかり。この曲を作る時、どんな気持ちで作ったのか聞いてみたい。

2006.03.06

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ＡＲＢ（アレキサンダー・ラグタイム・バンド)

彼達の曲を始めて耳にしたのはたしか中学生の頃だったと思う。凄く特徴のある曲『ダディズシューズ』今思えばあれは完璧なスカ！！当時は全然分からず聴いていた。アルバム『Ｗ』を良く聴いていた。82年にリリースなので、約24年前・・・・そんな前なんだ。そのＡＲＢが、石橋凌脱退の決意で、27年間にわたる活動にピリオドを打つ。活動停止って言うけど実際再開は無い様な気がする。宮藤官九郎や阿部サダヲのパンクバンド「グループ魂」は、「ＡＲＢ」の名曲『魂こがして』から付けられたバンド名というのは有名な話。また一つカッコいいバンドが無くなってしまった。

2006.03.04

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Go　Hiyama/Page122ep

これを発見した時、とっても感動しました♪なので、凄く長い日記になってしまった・・・・これススメです！！チェコの巨大野外レイヴ"Svojsice"でUKのテクノゴッド・SURGEONと共にダブルヘッドライナーを務め、その才能を開花させつつある新世代テクノアーティスト・GO HIYAMA。日本のテクノ総本山・AsianDynastyよりリリースされる本作は、ヨーロッパで絶大な人気を誇るミニマルテクノの重鎮・Takaaki Itoh、アジア発女流テクノDJ No.1と称されるAngela Flameのリミックスを含み、テクノ業界の大物・Dave Clarke、James Ruskin等も推薦。ミニマルの今を感じられる珠玉の出来栄えとなっている。【Go　Hiyamaとは】九州より来るテクノ界の新たな才能・GO HIYAMA。 James Ruskin、Oscar Mulero等、ヨーロッパで絶大な人気を誇るハードミニマル系アーティストに見出され、次々にハイクオリティなレコードをワールドワイドにリリース。そのダークかつインダストリアルなミニマルサウンドで多くのコアなファンを生み続けている。日本・九州で生まれ育ったGO HIYAMAは数多くのアンダーグラウンドなリリースで知られる兄のJIN HIYAMAの影響で、1994年頃からテクノを始めとするクラブミュージックを聴き始め、YMO、Kraftwerk、Warpレーベル等のサウンドからJeff Mills、Fumiya Tanaka等のミニマルサウンドに傾倒した。 1995年、彼は自分自身で音楽制作を始める決心をし、従来のミニマルテクノサウンドに彼独自のアイディアやスタイルを注ぎ込む実験をスタートさせた。　21世紀に入り、彼の才能はついにJames Ruskinを始めとするテクノ界の大御所達の目に留まり、UKのレーベル・CODAからのリリースを皮切りに、Electracom、Sheep、WarmUp等の名立たるレーベルからリリースを重ねつつ、西日本を中心にライブ活動。2004年に初の海外公演となるスペイン・ライブツアーを成功させ、ライブアクトとしても注目を集め始めた。2005年には、チェコの巨大野外レイヴ"Svojsice"でUKのテクノゴッド・SURGEONと共にダブルヘッドライナーを務める等、ライブアクトとしての地位を確かなモノとし、日本のテクノ総本山・AsianDynasty RecordsよりPage122.epをリリース。Dave Clarke、Oscar Mulero等、多くの有名DJ達から絶賛を浴び、更なる飛躍が期待されている。

2006.03.02

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The　Best　Smooth　Jazz...Ever!

「スムース・ジャズ」とは、70年代後半から言われだした「フュージョン」という音楽ジャンルで、その方が馴染みがありますが、「イージーリスニング的なジャズ」だと言われています。実際、この4枚組のＣＤの中には、有名なジャズ・アーティストだけでなく、Ｒ＆Ｂやポップスからも収録されていますので、とても幅広い選曲だと言えるでしょう。4ＣＤで、68曲という曲数をカバー。オリジナル・サウンドで録音状態も良好「肩のこらないジャズ」を聴きたい時にはピッタリ♪1枚目の1曲目「Canteloop」（US3）16曲目の「Work　Song」（Nina　SIMONE）は有名大好きな「Rose　Rouge」（ST.GERMAIN）も2枚目に収録！！Jazzと言っても本当に幅広いジャンルからの収録です。

2006.02.26

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Seikou Nagaoka(長岡成貢)/ＰＵＲＰＬＥ

三重県出身の方って結構いるんですよね。長岡成貢さんもその一人。前にこのPURPLEと言うアルバムを購入していて良く聴いていました。去年の夏に先輩の計らいで、焼き鳥＆ショットバーでご一緒する。まさかそんな方とご一緒するとは思ってもいなかった。音楽関係の知り合いがいない僕は、勝手なイメージを描く。とても気さくな方で、イメージと少し違っていた＾＾次回はいつお会いできるんだろう・・・長岡成貢さんのプロフィール1961年3月16日　伊勢生まれ　O型5歳よりピアノ、オルガンを習い始める。音楽好きの両親のレコード棚にあったBIG BAND JAZZ、Latin、MOOD MUSIC等を片っ端から聞いて幼少時代を過ごす。代表作にSmappies「Wont Stop Raining」（編）/Tina「Spanish Groovin'」（作/編）/Kinki Kids「Theme of Kinki Kids'00」（作/編）/Char「Touch My Love Again」（Strings Arr.）/映画「君を忘れない」サウンドトラック（作/編）などがあり、その他にもFolder、華原朋美、林田健司など幅広く手がけ、90年代にはaosis　recordsのプロデューサーである鎌田氏と30曲近くのSmap作品を作り上げた。

2006.02.25

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矢沢永吉　NHK出演！！永ちゃん　俺たちはもう一度走れるだろうか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これは見るしかない。いや、絶対見る。２６日夜９時～だぜ～♪♪yahooで記事を発見しました！！矢沢永吉公式サイト

2006.02.24

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Fantastic･Plastic･Machine /too

FPMって友達から教えてもらったんだけど結構ステキです♪このアルバムは2003/2/26発売ですが今聴いてもいい感じです♪ファンタスティック・プラスチック・マシーン (FPM) とは... アーティスト、プロデューサー、コンポーザー、アレンジャー、リミキサーそしてＤＪとして国内はもとより、ワールド・ワイドに活動し、高い評価を得ている田中知之のソロ・プロジェクト。ボサノヴァや、60年代の映画音楽などから受けたインスピレーションをハウスミュージックを中心とした現代音楽へ吸収、発展させ、"普遍性"と"最前線"とを共存させるクリエイティブな音世界を確立。90年代後半の初期のアルバムから最新作である５thアルバム、『imaginations』までFPMの世界に触れてみよう。

2006.02.24

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高木一江/CINEMATIK DUB

tomo_mo514さんのお友達の一江さん♪声が神秘的でステキですよ。iTunesでセカンドアルバム「the rustel」がダウンロード出来ます。2002年、11月LITTLE TEMPOのTICOプロデュースにより制作された、ソロ・アルバム「CINEMATIK DUB」をリリース。音楽誌、FM曲等で取り上げられ、クラブヒットとなる。2003年12月セカンドアルバム「the rustel」をMoose Hillとの連名でリリース。また、武田カオリ、YURAIとともにヴォーカルユニットMUDDYDAUGHTERSを結成。3人で色々なクラブ、スタジオに出没中。

2006.02.23

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Go　Hiyama/Page122ep

これカッコいいです♪iTunesで視聴できますよ＾＾ここから彼の事がわかりますよチェコの巨大野外レイヴ"Svojsice"でUKのテクノゴッド・SURGEONと共にダブルヘッドライナーを務め、その才能を開花させつつある新世代テクノアーティスト・GO HIYAMA。日本のテクノ総本山・AsianDynastyよりリリースされる本作は、ヨーロッパで絶大な人気を誇るミニマルテクノの重鎮・Takaaki Itoh、アジア発女流テクノDJ No.1と称されるAngela Flameのリミックスを含み、テクノ業界の大物・Dave Clarke、James Ruskin等も推薦。ミニマルの今を感じられる珠玉の出来栄えとなっている。【Go　Hiyamaとは】九州より来るテクノ界の新たな才能・GO HIYAMA。 James Ruskin、Oscar Mulero等、ヨーロッパで絶大な人気を誇るハードミニマル系アーティストに見出され、次々にハイクオリティなレコードをワールドワイドにリリース。そのダークかつインダストリアルなミニマルサウンドで多くのコアなファンを生み続けている。　日本・九州で生まれ育ったGO HIYAMAは数多くのアンダーグラウンドなリリースで知られる兄のJIN HIYAMAの影響で、1994年頃からテクノを始めとするクラブミュージックを聴き始め、YMO、Kraftwerk、Warpレーベル等のサウンドからJeff Mills、Fumiya Tanaka等のミニマルサウンドに傾倒した。 1995年、彼は自分自身で音楽制作を始める決心をし、従来のミニマルテクノサウンドに彼独自のアイディアやスタイルを注ぎ込む実験をスタートさせた。　21世紀に入り、彼の才能はついにJames Ruskinを始めとするテクノ界の大御所達の目に留まり、UKのレーベル・CODAからのリリースを皮切りに、Electracom、Sheep、WarmUp等の名立たるレーベルからリリースを重ねつつ、西日本を中心にライブ活動。2004年に初の海外公演となるスペイン・ライブツアーを成功させ、ライブアクトとしても注目を集め始めた。2005年には、チェコの巨大野外レイヴ"Svojsice"でUKのテクノゴッド・SURGEONと共にダブルヘッドライナーを務める等、ライブアクトとしての地位を確かなモノとし、日本のテクノ総本山・AsianDynasty RecordsよりPage122.epをリリース。Dave Clarke、Oscar Mulero等、多くの有名DJ達から絶賛を浴び、更なる飛躍が期待されている。

2006.02.23

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James　Blunt　”You're　Beautiful”

元英国軍人という異色の経歴の持ち主ジェームス・ブラントのデビュー・アルバム。彼の素晴らしい才能に惹かれたリンダ・ペリーの呼びかけにより共にソング・ライティング、またエルトン・ジョンのライヴでオープニング・アクトに大抜擢されるなど実力は折り紙付き！この曲を聴くと落ち着きます♪

2006.02.16

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Incognito”REMIXED”

Incognito『Always There』またまたIncognito！！このアルバムは大好きで良く聴いていました♪１曲目の”Always　there”の出だしが好きです。ホント良く聴いてました♪

2006.02.12

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Incognito"Jazz Funk"

インコグニートのデビュー作のこのリイシュー盤は、ヒットシングル「Parisienne Girl」「Summers Ended」を収録している。ジャン・ポール・モーニックが1979年に結成したインコグニートは、英国音楽界で当初はジャズ・ファンク（それゆえ本作にこのタイトルがついている）の旗振り役となり、それから10年後にはアシッド・ジャズのムーブメントを引っ張った。そのことはジャケットに小文字で記されてしかるべきだ。インコグニートの音楽には、計算されたクールさが凝縮されているのだ。インコグニートは、最高のプロダクション、ていねいなブラスセクションのアレンジ、ソウルフルなヴォイス、ほぼ全面的にほどこしたベース音によって、正直言って即興性は低い（あるいは、まったくない）がファンク性の高い音楽を作りだす。常夏を思わせるインコグニートは真冬でさえ輝きを放ち、本作は行く手に雪が吹きだまろうとも溶かすことを保証している。本作と並んで、1995年のアルバム『100 Degrees and Rising』もおすすめ盤だ。インコグニートがどんなバンドか知らなくても、『Jazz funk』というタイトルが本作のすべてを物語っている。 1.Parisienne Girl2.Summer's Ended3.Shine On4.Wake up the City5.Interference6.Incognito7.Sunburn8.Smile of a Child9.Why Don't You Believe Me?10.Chase the Clouds Away11.Walking on Wheels

2006.02.10

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アルバム『Bossa　N’　Stones』

これを聴いたらStonesのイメージが大きく変わります。心地いいボサノバでStonesのカバー！！これを世に送り出したプロデューサーは素晴らしい！！Rockはバーボンが似合うと思っていたが、このアルバムを聴きながら紅茶を飲んで一息♪午後のアフタヌーンティーにオススメ！！

2006.02.06

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久々の練習☆

今日は夕方６時集合でバンドの練習。心友が僕用にギターを貸してくれる。僕はアコースティックは持ってるが、エレキは持ってないので、僕の事を思って貸してくれました。ホントやさしい心友です。で、もう一人初参加がいました。彼も心友でyukiponといいます。彼は最近、なっなんとアルトサックスを購入したんです。これが中々カッコいいんです。色がなんと黒なんです！ホントに渋い！！カッコいい！！サックスの黒って珍しいですよね～今日は皆で楽しめて面白かったです♪hちゃんお疲れさん！！そうそういつもUちゃんありがとう♪感謝してます！！

2006.02.05

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忘れてました・・・・

2日の日記に書いた『Sergio Mendesの8年振りのアルバム『Timeless』』ですが、これもiTMSで視聴＆ダウンロード出来ますよ♪書くの忘れてました～

2006.02.04

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Sergio Mendesの8年振りのアルバム『Timeless』

ブラジル音楽界の巨匠セルジオ・メンデスの約8年ぶりの新作あの”ブラック・アイド・ピーズ”をプロデュースに迎えた話題作♪ブラジル・ミーツ・ヒップホップandR&B！この一言に尽きる一枚！！1曲目の「Mas Que Nada」から良い裏切りの「リズム」と「メロディ」で、やられちゃいます・・・（この曲は出れもが一度は耳にした事がある）ジャケットの妙さとこの反則的なブラジリアンとヒップ･ホップの組み合わせ、一度味わってみて下さい！

2006.02.02

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おススメアルバム「PEOPLE TO PEOPLE」

Studio Apartmentの作品が、ついにiTMSでリリース開始！しかも、1st album「World Line」2nd album「People To People」のCD作品だけでなく、今まで買いたくても買えなかったアナログ12inch vinyl盤のRemixものまで！！もうこりゃ買うしか無いっす！CD未収録Remixが聴ける～～！！------------------------------------------------------ハウス系コンピレーションに引っ張りだことなっている Monique Bingham をフィーチャーした「Flight」の大ヒットを機に、今や日本のハウス・シーンを代表するアーティストとして世界的に知名度を上げつつあるSTUDIO APARTMENT。ハウス界で今最も注目を浴びるヴォーカリストの一人であるStephanie Cookeをフィートしたリード曲「One true love」を始め、Kenny Bobienがスティービー・ワンダーの名曲「Isn't she lovely」をカヴァー、そして日本人ヴォーカルとしては唯一の参加となったakikoによる「Evolution?」等、アナログ・シングル4曲を収録した全12曲。

2006.02.02

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Earth,Wind＆Fire（アースウィンド＆ファイア）はやっぱり渋い！！

今日のスマスマにアースが出演していた。彼らはいったい何年音楽をやっているのだろう？70年にワーナーと契約を結び、色んなレコード会社を経て現在に至る。と言う事は24年？？凄い！渋い！！いつ聴いてもアースの音楽はいい♪古さを感じさせない。カッコいいのだ！！人気blogランキングへ

2006.01.30

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盲目のギタリスト『Raul　Mdion』

アコギの音色、深く澄んだ声。ソウルフルでワールド的な楽曲が印象的。盲目のギタリストって聴いて更に聞き込んでしまう。11曲目の”Sunshine”は、あのスティービーワンダーがハープで競演しているとか！！素晴らしい♪アルバム名にもなっている1曲もの”State　of　mind”がオススメ！！

2006.01.29

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おススメ『UKジャズシーンの貴公子・ジェイミー・カラム』

UKジャズ・シーンの貴公子、ジェイミー・カラムの2ndアルバム。前作でグラミー賞最優秀ジャズ・ヴォーカルにノミネートされる。クールネスとオーガニックな感性が交錯するモダンなスタンダード。大人の空間が演出出来ますよ＾＾おススメです♪このＣＤが気に入って頂けた方はポチっとクリックしてください＾＾【JAZZ】ジェイミー・カラムJamie Cullum / Catching Tales (CD) (Aポイント付)人気blogランキングへ

2006.01.26

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おススメのアーティスト『ジェームスブラウン』最高のソウル・ブラザー、ソウル界のゴッドファーザー日本上陸♪

「ゲロッパ」でお馴染みの「ジェームスブラウン」西田敏行が映画でやっていたよね？その、ジェームス・ブラウンが「デビュー50周年ライヴ」で日本にやってくるんだって♪凄いよね♪50周年って、いったいいくつから歌っているんだろう？？？JAMES BROWN - Everybody Tシャツ【Retro Fame】　s/s tee(JAMES)

2006.01.18

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おススメのCD『グレイテスト KISS~リマスター・グレイテスト・ヒッツ』

KISSと言えば「顔全面メークのちょっとえぐい４人組バンド」しかし内容は「ロック」一筋！！中には凄く綺麗なメロディーの曲もある♪僕の好きな曲は「11.ラヴィング・ユー・ベイビー」「1.デトロイト・ロック・シティ」。「3.ハード・ラック・ウーマン」は綺麗なメロディーでこれも好きです♪ん～「4.シュア・ノウ・サムシング」も大人の香りがしていいな～♪1.デトロイト・ロック・シティ2.ブラック・ダイヤモンド3.ハード・ラック・ウーマン4.シュア・ノウ・サムシング5.ラヴ・ガン6.ジュース7.ゴーイン・ブラインド8.ショック・ミー9.ドゥ・ユー・ラヴ・ミー10.彼女 11.ラヴィング・ユー・ベイビー12.狂気の叫び13.雷神14.悪魔のドクター・ラヴ15.ベス16.ストラッター17.ロックン・ロール・オール・ナイト18.激しい愛を19.ロック・ボトム20.ゴット・ゲイヴ・ロックン・ロール・トゥ・ユー

2006.01.15

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おススメの1曲『20TH　CENTURY　BOY－T.REX』

不滅のT.REXサウンド♪ベストアルバムからこれはと言う曲を選ぶのであれば迷わず8曲めの20センチュリー・ボーイを選ぶ。おススメの1曲です♪1.テレグラム・サム2.ジルバの恋3.レディ4.メタル・グルー5.サンダーウィング6.サンクン・ラグス7.イージー・アクション8.20センチュリー・ボーイ9.ミッドナイト10.ザ・スライダー11.ボーン・トゥ・ブギー12.チルドレン・オブ・ザ・リヴォリューション13.ショック・ロック14.ザ・グルーヴァー

2006.01.13

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おススメなＣＤ『ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・スティング&ポリス』

いつまでたってもSTINGの曲は大好き♪彼の独特な声と楽曲。色んな方に聴いていただきたいアルバムです。1977年のポリスとしてデビュー曲『ロクサーヌ』むちゃくちゃカッコいい『イングリッシュマン・イン・ニューヨーク』パフダディーがカバーした『見つめていたい』最強のベストアルバムです♪1.孤独のメッセージ2.キャント・スタンド・ルージング・ユー3.イングリッシュマン・イン・ニューヨーク(アルバム・ヴァージョン)4.見つめていたい5.セヴン・デイズ6.ウォーキング・オン・ザ・ムーン7.フィールズ・オブ・ゴールド8.フラジャイル9.マジック10.ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ11.セット・ゼム・フリー12.ブラン・ニュー・デイ13.デザート・ローズ14.ルーズ・マイ・フェイス・イン・ユー15.ホエン・ウィー・ダンス(エディット)16.高校教師17.ロクサーヌ

2006.01.12

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『LENNY　KRAVITZ　GREATEST　HITS』

久しぶりに今日にレニークラビッツ（LENNY　KRAVITZ）聴きました。やっぱいい♪僕の好きなのは、1曲目の『Are　You　Gonna　Go　My　Way』と5曲目の『It　Ain't　Over　Til　It's　Over』です。ランキングサイトに参加してみました。もしよかったら、１クリックお願いいたします。人気blogランキングへ

2006.01.10

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「グラミー賞観戦ツアー」

今年のグラミー賞はカニエ・ウェストが最重要人物毎年、色んなアーティスト達がやってくるグラミー賞。その場に行って生で見たいと思った事ありませんか？思った事ある人。それは正解です♪是非行きましょう＾＾そんな行きたい方に朗報です。な・なんと・・・観戦ツアープレゼントってのがあるんです。あのビールのハイネケンのHPで発見！！これは応募するしかないね♪♪（当選内容）■旅行に含まれるもの■・往復航空券（成田空港～ロサンゼルス国際空港）、ホテル宿泊、グラミー賞授賞式・プレ/アフターパーティーチケット■旅行に含まれないもの■・障害／疾病に関する医療費、任意の海外旅行傷害保険料、お一人様部屋ご利用追加代金、日本／現地での移動費用、個人的生活費用（電話代／食事代など）※渡航書類は全て各自でご準備ください。

2006.01.09

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