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54歳出戻りモデラー奮戦記

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2018年06月の記事

全31件 (31件中 1-31件目)

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ軍装甲擲弾兵ｸﾞﾛｰｽﾄﾞｲｯﾂｪﾗﾝﾄ師団ｶﾗﾁｪﾌ 1943④サフ吹き

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。1/35 WW.II ドイツ軍装甲擲弾兵グロースドイッツェラント師団カラチェフ 1943 プラモデル（再販）[ドラゴンモデル]《取り寄せ※暫定》あみあみ楽天市場店塗装前の下地処理のサフ吹きを行います。裏面も行いました。乾燥後保管容器に移動、塗装順番待ちしてもらいます。

2018年06月30日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ軍装甲擲弾兵ｸﾞﾛｰｽﾄﾞｲｯﾂｪﾗﾝﾄ師団ｶﾗﾁｪﾌ 1943③組立終了

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。1/35 WW.II ドイツ軍装甲擲弾兵グロースドイッツェラント師団カラチェフ 1943 プラモデル（再販）[ドラゴンモデル]《取り寄せ※暫定》あみあみ楽天市場店腰廻り装備品を取り付けました。これで組み立ては終了です。MP40携行兵士は一般的な装備の兵士です。小銃を持つ2体の兵士はAフレーム装着で飯盒、バッグを背負っています。これは先に装備品を取り付けると塗装がしにくくなると思い、後付けにして背中は丸出し状態にしています。同上もう１体の小銃兵です。将校はクラッシュキャップまで被せました。

2018年06月29日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ軍装甲擲弾兵ｸﾞﾛｰｽﾄﾞｲｯﾂｪﾗﾝﾄ師団ｶﾗﾁｪﾌ 1943②上半身～武器持たせ

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。1/35 WW.II ドイツ軍装甲擲弾兵グロースドイッツェラント師団カラチェフ 1943 プラモデル（再販）[ドラゴンモデル]《取り寄せ※暫定》あみあみ楽天市場店上半身を取り付けました。4体中3体が手榴弾をベルト挿ししています。挿入加工を施しました。溶均処理を行い、身体のえぐれ等の隙間・凹みを溶きパテ充填し頭部・腕を取り付け武器類を握らせました。MP40を持つ兵士です。銃剣装着の小銃を構え持つ兵士です。スコップと小銃を持って歩く兵士です。P-38拳銃と手榴弾を持って歩く将校です。卵型手榴弾はランナー付きの状態で片面半分の継目処理を行い、吊下げ用リングを銅線加工して瞬着しました。このまま慎重に切り離して身体に接着し、硬化した後ゲート側の継目処理を行います。武器を持たせて腕の位置を調整したら肩口の部品の合わせに段差ができました。回転ゴムやすりで研磨調整します。

2018年06月28日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ軍装甲擲弾兵ｸﾞﾛｰｽﾄﾞｲｯﾂｪﾗﾝﾄ師団ｶﾗﾁｪﾌ 1943①パーツ確認・下半身組立

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。1/35 WW.II ドイツ軍装甲擲弾兵グロースドイッツェラント師団カラチェフ 1943 プラモデル（再販）[ドラゴンモデル]《取り寄せ※暫定》あみあみ楽天市場店第二次世界大戦で活躍したドイツ国防軍陸軍のエリート師団として知られているのがグロースドイッツェラント師団です。モデルは第二次大戦のドイツ軍エリート部隊として知られるグロースドイッツェラント師団の兵士が再現されています。フィギュアは将校のフィギュア1体と一般歩兵3体の計4体です。銃を手に周りに注意を払いながら慎重に前進する緊張感あふれる姿です。この内の将校は1/16で製作をしたフィギアが入っています。この将校です。ランナーパーツ構成です。今回は先に小物部品の切り出しから開始しました。別容器に投入保管します。身体の大部品を切り出します。ゲートを切り落として、ゲート跡・継目段差をカッター切除して、切削継目処理して、デザインカッター整え削りして、腰廻り上着裾の掘り込み際立たせを加工します。こんな感じです。溶均処理して、2分割下半身を張り合せます。

2018年06月27日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝ 1／35 ﾄﾞｲﾂ軍衛生兵･負傷兵傷ついた戦友たちｱｰﾍﾝ1944⑥サフ吹き

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。現在商品在庫は無いようです。アフィリエイト掲示はできておりません。ご容赦ください。塗装前下地処理のサフ吹きを行います。吹き終わりました。乾燥させて保管容器に再度移動して塗装順番を待ってもらいます。

2018年06月26日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝ 1／35 ﾄﾞｲﾂ軍衛生兵･負傷兵傷ついた戦友たちｱｰﾍﾝ1944⑤装備品取付

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。現在商品在庫は無いようです。アフィリエイト掲示はできておりません。ご容赦ください。装備品を取り付けました。あたりを警戒する立ちポーズの兵士です。駆けつける衛生兵です。医療用水筒のスリングはアルミテープを張り足して水筒を吊っている様を表現したつもりです。負傷兵には卵型手榴弾をkar98kの弾薬パウチに提げている風を表現しました。負傷兵の装備品は背中にずり上がっているのを意識して取り付けました。

2018年06月25日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝ 1／35 ﾄﾞｲﾂ軍衛生兵･負傷兵傷ついた戦友たちｱｰﾍﾝ1944④腕・頭取付

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。現在商品在庫は無いようです。アフィリエイト掲示はできておりません。ご容赦ください。腕・頭部の継目切削処理して、頭部はアゴラインを成形して頭髪の流れをスジボリします。こんな感じです。切削面溶均処理して、身体に取り付け、装備品握り込み、二人組みの手の位置を合わせます。あたりを警戒する立ちポーズの兵士です。駆けつける衛生兵です。横たわる負傷兵と介護する仲間の兵士です。

2018年06月25日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝ 1／35 ﾄﾞｲﾂ軍衛生兵･負傷兵傷ついた戦友たちｱｰﾍﾝ1944③上半身身体取付

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。現在商品在庫は無いようです。アフィリエイト掲示はできておりません。ご容赦ください。コートのパーツ合わせの隙間埋めを行います。大きい隙間なのでパテ充填後硬化するまでしっかり養生を取ります。切削面を溶均処理します。小物類も継目処理をして溶均処理を施します。何故なら、この兵士のベルトに手榴弾を挿入する為に必要な作業だったからです。近接です。身体のえぐり除去等の隙間が目立っています。後で溶きパテ充填を行います。衛生兵も上半身を取り付けました。腕・頭部のパーツを切り出します。M39卵型手榴弾は横たわる負傷兵が提げている武器です。リングを切離し前に取り付けておきました。腕・頭部のゲートを切除し、切除跡・継目段差をカッター切除します。

2018年06月24日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝ 1／35 ﾄﾞｲﾂ軍衛生兵･負傷兵傷ついた戦友たちｱｰﾍﾝ1944②下半身身体取付

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。現在商品在庫は無いようです。アフィリエイト掲示はできておりません。ご容赦ください。ゲート跡、継目段差を削ぎ切りします。切削継目処理します。切削跡整え削りします。2分割下半身を張り合せます。この兵士はポンチョを羽織っています。別パーツの裾も取り付けました。近接前面です。同上後ろです。横たわる負傷兵と介護する仲間の兵士です。身体の姿勢と腕・頭部の向きに調整が必要です。駆けつける衛生兵です。別パーツのコートの裾も取り付けました。同上後ろです。

2018年06月23日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝ 1／35 ﾄﾞｲﾂ軍衛生兵･負傷兵傷ついた戦友たちｱｰﾍﾝ1944①パーツ確認・切り離し

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。現在商品在庫は無いようです。アフィリエイト掲示はできておりません。ご容赦ください。戦場では負傷した兵士の応急処置をするために各国とも衛生兵、あるいは軍医が戦場に派遣され、赤十字のマークを背負って銃火器の変わりに医療道具の入ったバッグを手に戦場を駆け抜けたそうです。本製品はは第二次大戦におけるドイツ軍の衛生兵と負傷した兵士、それを気遣う仲間の兵士の4体です。横たわる負傷兵と介護する仲間の兵士、さらに、駆けつける衛生兵と負傷した仲間を気遣いながら周囲に目を光らせる兵士のストーリー性ある姿に引かれて購入を決めました。衛生兵はグレートコートの上に赤十字のビフを装着、あたりを警戒する立ちポーズの兵士は迷彩ポンチョを羽織った姿で造型されています。コートやポンチョのすそは別パーツで立体感や動きもリアルに表現できそうです。武器類のランナーは既製品旧型のパーツのようです。弾薬箱の造形がいまひとつ残念に感じます。このパーツでは閉じた状態しか表現できません。開いた状態のリアルなパーツが欲しいものです。身体の大部品を切り出します。装備品も切り出して別容器に集積します。ゲート処理を行います。

2018年06月22日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝ 1／35 ﾄﾞｲﾂ軍降下猟兵ﾒﾙｸｰﾙ作戦ｸﾚﾀ島 1941⑥サフ吹き

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。ドラゴン DR6070 1/35 WW.II ドイツ軍降下猟兵メルクール作戦クレタ島 1941 プラモデル（F6675）でじたみん楽天市場店塗装前の下地処理サフ吹きを行います。サフ吹き終了後再び保管容器で塗装順番を待ちます。

2018年06月21日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝ 1／35 ﾄﾞｲﾂ軍降下猟兵ﾒﾙｸｰﾙ作戦ｸﾚﾀ島 1941⑤ｽﾘﾝｸﾞ･弾帯･装備品取付

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。ドラゴン DR6070 1/35 WW.II ドイツ軍降下猟兵メルクール作戦クレタ島 1941 プラモデル（F6675）でじたみん楽天市場店銃器スリング張りを仕上ました。併せて装備品も取り付け終了しました。指揮官です。MP40のスリングをレシーバー尻で掴んで引き下げたように掴んで銃口側が脇下に上がっているような感じを意識しました。コンテナ運搬2人組です。この二人は身体が接触していない為接着一体化に悩みました。唯一の接触部分がハンドルでした。この部分とハンドル基部とコンテナ取り合い部に接着剤をしっかり流し込んで強固な固着を図りました。MG34機関銃手です。スリング端部は金具を加工して回しています。同上兵士正面です。携行弾帯を取り付けます。箱絵では肩回しで正面に弾帯を垂らすように表現されていました。しかし、MG３４肩掛けを先に取り付けたのでそれはできなくなっています。片側肩掛けで背中に垂らすか？実際の携行でそんな不安定で直ぐにずり落ちそうな掛け方は在り得ないと考えます。ならばどうする？さすれば、こうしました。肩から後ろに少し垂らしてMG34銃身に掛け渡ししている風です。弾帯の重量掛け渡しの弛み具合が在り得なくも無い感じに見えないでしょうか？見えて欲しいと願っています。弾帯に切り込みを入れ指で捻りながら掛け回していきました。ひねりのきつい箇所は思い切って切離して接着で向き調整しています。組み立ては終了しました。保管容器で順番待ちです。

2018年06月20日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝ 1／35 ﾄﾞｲﾂ軍降下猟兵ﾒﾙｸｰﾙ作戦ｸﾚﾀ島 1941④武器類掴み跡修復・ﾊﾞﾝﾀﾞﾘｱ取付

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。ドラゴン DR6070 1/35 WW.II ドイツ軍降下猟兵メルクール作戦クレタ島 1941 プラモデル（F6675）でじたみん楽天市場店降下猟兵ライフル弾パウチとなるバンダリアの下ごしらえを行います。マスキングテープ細切りを粘着面上にして仮固定しその上にバンダリア部品を右側用向き、左側用向きを間違えないように片側づつ所定の個数を貼り付けていきます。近接こんな感じです。ここで作業を誤ってしまいました。瞬着で部品とテープを固定しています。これだと一直線で固定した状態になっています。兵士の身体の凹凸ラインに沿わせて取り付けがしにくくなってしまいました。この通りです。特に表面が湾曲するラインでは部品同士が隙間が無く張り付けた上に接着してしまっているのでガチガチでした。【自己反省】①バンダリア部品のテープ張付けは部品同士は若干の隙間を設けて張る事　この段階では接着剤固定はしない。②バンダリア部品の接着は身体に沿わせて位置決め仮固定後流し込み接着で全体固定する握り込んだ指関節の隙間に溶きパテを充填します。少し盛り気味で充填して十分硬化乾燥させます。武器のスリングを取り付けます。この兵士はKar98kライフルを肩から提げ携行している状態です。

2018年06月19日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝ 1／35 ﾄﾞｲﾂ軍降下猟兵ﾒﾙｸｰﾙ作戦ｸﾚﾀ島 1941③腕取付

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。ドラゴン DR6070 1/35 WW.II ドイツ軍降下猟兵メルクール作戦クレタ島 1941 プラモデル（F6675）でじたみん楽天市場店コンテナ運搬兵2人組を組み立てます。コンテナハンドルと、兵士の腕を身体に取り付けて位置合わせをして仮接着しました。この状態で硬化待ちします。その後追い接着で兵士同士を接着したりハンドル部分を強固に接着したりして補強固定します。ハンドル握りはこのようにしています。右の兵士はKar98kライフルを携行しています。片手でしっかり握っている様を表現したつもりです。MG34機関銃手運搬状態です。グリップを握って肩掛け運搬状態です。この兵士の手はMG34のグリップを切除して角度合わせ切除して位置合わせ接着しています。指揮官です。右側にMP40を肩掛けしています。まず腕を取付ました。肩と腕の接着面がずれないように位置合わせをしました。MP40を身体に接着しました。銃口を後ろ側にしてレシーバーに手を乗せている風を意識して取り付けました。スリングはこの後取り付けます。各兵士身体の組み立ては終了しました。全員自立できる姿になっています。良かった。

2018年06月18日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝ 1／35 ﾄﾞｲﾂ軍降下猟兵ﾒﾙｸｰﾙ作戦ｸﾚﾀ島 1941②腕パーツ切り離し

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。ドラゴン DR6070 1/35 WW.II ドイツ軍降下猟兵メルクール作戦クレタ島 1941 プラモデル（F6675）でじたみん楽天市場店兵器収納コンテナを組立ています。コンテナは二人で引っ張る姿なので兵士を組み立ての際に位置合わせするので運搬ハンドルは後付にします。車輪まで取り付けます。腕・頭部を切り出します。ゲートはわざと大きく残して切り出しています。以前までは部品根元で精密薄刃ニッパーで切り出していたところゲートの軸の大きさと切断刃の入る角度の相性がよくなくちぎり切るような形になり部品側に穴ができてしまう切り出しになっていました。その為現在はこのようにむしろゲートを丸残しにするくらいにして切り出し、上から少しずつ切除して、最後に部品根元を薄刃で削ぎ切るような除去にしました。そうすると穴は生じません。表面に少し削ぎ残しゲート跡が残ります。そして次に、ゲート跡をカッターで部品面と同一になるよう削ぎ切りすると同時に、接合面段差・バリも削ぎ切りします。指揮官の片手に持っている手榴弾を取り付けます。拳を貫通開孔します。斜めに握り提げるような形です。4本指の第2関節辺りを切断して流し込み接着剤で可動指先状態にしておきます。手榴弾をあてがい関節を曲げて握らせて流し込み接着します。こんな感じです。

2018年06月17日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝ 1／35 ﾄﾞｲﾂ軍降下猟兵ﾒﾙｸｰﾙ作戦ｸﾚﾀ島 1941①パーツ確認・身体取付

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。ドラゴン DR6070 1/35 WW.II ドイツ軍降下猟兵メルクール作戦クレタ島 1941 プラモデル（F6675）でじたみん楽天市場店ドイツ軍が第二次世界大戦で実施した大規模な空挺作戦がクレタ島攻略作戦でした。ギリシャに侵攻したイタリア、ドイツ軍に対し、イギリス軍はクレタ島に進駐。1941年の5月にはドイツ軍によるクレタ島攻撃が始まったのです。ドイツ軍降下猟兵部隊による空挺作戦は多大な犠牲を出したもののドイツ軍の勝利で終結。イギリス軍はクレタ島を撤退したのです。本商品はクレタ島の戦いでのドイツ軍降下猟兵兵士4体です。降下後に降下猟兵部隊用兵器収納コンテナを回収して移動する様子が再現されていますドイツ軍の空挺作戦時に兵士とは別に投下される降下猟兵部隊用兵器収納コンテナは別用紙で組立説明書が同梱されています。ピストルなどの小型の武器以外はこのコンテナに収納されて投下され、降下後にこれを回収して戦闘を行うスタイルだそうです。身体の大部品を切り出します。装備品等小物も別容器に切り出し保管します。ゲート処理を行い、造型継目段差・バリを削ぎ切り除去して、継目処理を行います。上半身手榴弾挿入部分のベルトを貫通開孔します。最初は細径軸で削孔開始します。いきなり貫通しようとすると周囲の樹脂が摩擦熱で溶けてドリル軸にまとわり付いて作業ができ巻くなります。最初は貫通する範囲をへこませるように広く浅く削り込みをします。細径での貫通は考えません。徐々に太径軸に交換して貫通孔を開孔していきます。貫通できたら周囲を削り広げてベルトの肉厚を適度に薄くなるようにします。逆に身体側はより深く・大きめに削りこんで手榴弾の動かせる余裕空間を造っておきます。手榴弾を仮挿しして見ました。下半身2パーツを合せて、上半身も合わせました。近接です。他の兵士も同様に組み立てました。近接です。継目処理跡・接着面を溶均処理します。手榴弾周囲削り隙間に溶きパテを充填してえぐり込みの影を消して服に沈み込んでいる風の表現にしようと思っています。

2018年06月16日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝ　ﾄﾞｲﾂｷｭｰﾍﾞﾙﾜｰｹﾞﾝ野戦救急車ﾀｲﾌﾟ⑰装備品取付・サフ吹き

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。プラッツ/ドラゴン 1/35 WW.II ドイツキューベルワーゲン野戦救急車タイプ模型・プラモ総合専門店　ホビコレ装備品の取り付けを行います。膝立ち衛生兵近接です。雑のう・スコップのループはアルミテープで長めに張り足ししてベルトに合せて切り落とし、瞬着張りしました。衛生兵の水筒は、医療用の１リットル水筒と雑納に取り付ける0.7リットル用2つを装備しているそうです。メディカルポーチは左右に配して1個は蓋を開け薬品を取り出そうとしているところです。この兵士の雑のう吊り0.7リットル水筒はＤリングに振られて横にずれている感じで取り付けました。医療用１リットル水筒は肩回しのストラップ吊りになっているので脇の下辺りまで上がっている様に取り付けました。メディカルポーチの向かって左側は負傷兵の裾が緩衝して奥に取り付けができませんでした。少しバックルにかぶり気味での取り付けにしました。これは付属品の毛皮付きM39背嚢でしょうか、ネットで検索しても医療用背嚢というのは見つけられませんでした。ストラップはアルミテープで適当に張りました。肩から下ろして地面に置いている風を意識しています。毛皮の外面です。赤十字旗です。旗ポール部品にカラーコピーで印刷した紙の旗を切り出しポールに瞬着留めしています。硬化後水容器に投入します。紙が水を吸って柔らかくなるまで数時間放置します。水から引き上げて地面に置いた布地のしわ寄りを表現して、でんぷん糊を適量しぼり出し、水で希釈して、旗全体に塗りつけます。この状態を定着させて乾燥させます。塗装前の下地処理、サフ吹きを行います。裏面も行いました。乾燥後保管容器で塗装順番を待ちます。

2018年06月15日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝ　ﾄﾞｲﾂｷｭｰﾍﾞﾙﾜｰｹﾞﾝ野戦救急車ﾀｲﾌﾟ⑯軍医・従軍看護婦組立

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。プラッツ/ドラゴン 1/35 WW.II ドイツキューベルワーゲン野戦救急車タイプ模型・プラモ総合専門店　ホビコレ軍医・看護婦の組み立てを行います。下半身は2分割部品と医療ユニフォームを同時に組み合わせて位置調整を図り、自立させています。上半身も取り付けました。腕・頭部を取り付けました。近接です。溶均処理行います。装備品未取り付けですが一旦保管容器で養生を取ります。

2018年06月14日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝ　ﾄﾞｲﾂｷｭｰﾍﾞﾙﾜｰｹﾞﾝ野戦救急車ﾀｲﾌﾟ⑮兵士組立

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。プラッツ/ドラゴン 1/35 WW.II ドイツキューベルワーゲン野戦救急車タイプ模型・プラモ総合専門店　ホビコレ二人組みの兵士を組合せしました。近接こんな感じです。タンカで仰向けの負傷兵を組み立てます下半身を接着して、初期硬化の内にタンカに乗せて位置合わせの調整を行い、そのままタンカの上で腕・頭部も取り付けをします。近接こんな感じです。膝立ちの衛生兵を組み立てます。上半身を先に下半身と接着しています。この兵士の動作は腰のメディカルポーチより薬品を取り出す姿なので後から気付きましたが、前述の二人組み同様上半身・腕・頭を同時に取り付け位置調整したほうが姿が自然に造れたのではと思いました。継目処理を行っています。組立終了しました。近接です。何とか調整してそれらしく組み合わせたつもりです。継目処理跡・接着面をまとめて溶均処理しています。

2018年06月13日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝ　ﾄﾞｲﾂｷｭｰﾍﾞﾙﾜｰｹﾞﾝ野戦救急車ﾀｲﾌﾟ⑭下半身取付

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。プラッツ/ドラゴン 1/35 WW.II ドイツキューベルワーゲン野戦救急車タイプ模型・プラモ総合専門店　ホビコレ負傷兵肩回し搬送　二人は上半身と腕・頭の位置は取り付け同時に調整が必要と考えました。腕・頭部品を切り出しました。ゲート処理を行い、造型継目の段差バリをカッターで削ぎ切り除去します。これを行っておくと後のリューター継目処理の際表面を撫でる程度で継目を消すことができるのに気付きました。作業効率も良いと感じましたので今後はこのやり方でいきます。継目処理を行います。

2018年06月12日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝ　ﾄﾞｲﾂｷｭｰﾍﾞﾙﾜｰｹﾞﾝ野戦救急車ﾀｲﾌﾟ⑬ﾌｨｷﾞｱﾊﾟｰﾂ切り離し

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。プラッツ/ドラゴン 1/35 WW.II ドイツキューベルワーゲン野戦救急車タイプ模型・プラモ総合専門店　ホビコレ2018年06月10日の⑫（2018年投稿車両系）からの続き再開ですボーナスパーツのフィギアの製作に掛かります。身体部品を切り出します。ゲート処理を行い、継目処理を行い、デザインナイフで仕上げ削りを行い、下半身2分割を接着して自立できるように且つ接着面の継ぎ目が大きい段差になっていないか確認して接着位置を調整します。上半身上着の裾廻りをドリルで削り彫りして立体感を強調します。近接こんな感じです。溶均処理実施です。

2018年06月11日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝ　ﾄﾞｲﾂｷｭｰﾍﾞﾙﾜｰｹﾞﾝ野戦救急車ﾀｲﾌﾟ⑫小物取付・保管

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。プラッツ/ドラゴン 1/35 WW.II ドイツキューベルワーゲン野戦救急車タイプ模型・プラモ総合専門店　ホビコレヘッドライト・ノテックライトの部品を組み合わせます。車体に取り付けます。こんな感じです。運転席には補給水ジェリカンも取り付けしました。先付けは塗装しにくいですが裏を返せばその部分は表からは見えないところでもあるのでそこは大胆に忖度して塗装します。三角旗のモールドがありました。フェンダーには裏側貫通開孔用の凹みがあります。ピンバイス開孔して、取り付けました。左前面フェンダーにも小さい三角旗らしき部品の取り付けの説明がありました。この三角旗らしきものの役目、柄等はネット検索では自分には探りあてができませんでした。訳も分からず取り付けた形です。何とか解明したいです。ゲート・継目処理は硬化後行います。ホーンを左ライト下側フェンダーに取り付けます。バックミラーを取り付けています。車内近接です。床にはスノコが別部品で用意されていました。タミヤ製品は確か一体成形でした。ドラゴン製品は芸が細かいと感じました。塗り分けする為にボンネットは取り付けしません。エッチングパーツを取り付けます。全パーツを使う必要は無いと考えました。部分的に使用しています。ボンネットのここのエッチングパーツは何の意味を持つものなのでしょうか？自分の知識では限界です。分かりません。フロントガラスのワイパーです。以上で組立作業は一旦区切りをつけて保管します。

2018年06月10日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝ　ﾄﾞｲﾂｷｭｰﾍﾞﾙﾜｰｹﾞﾝ野戦救急車ﾀｲﾌﾟ⑪排気管穿孔

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。プラッツ/ドラゴン 1/35 WW.II ドイツキューベルワーゲン野戦救急車タイプ模型・プラモ総合専門店　ホビコレ排気管の穿孔を行います。中心位置を目打ちします。こんな感じです。細径ドリルで穿孔します。それを案内穴にしてリュタードリルで広げ開孔します。開孔終了です。近接こんな感じです。

2018年06月09日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝ　ﾄﾞｲﾂｷｭｰﾍﾞﾙﾜｰｹﾞﾝ野戦救急車ﾀｲﾌﾟ⑩ドア加工

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。プラッツ/ドラゴン 1/35 WW.II ドイツキューベルワーゲン野戦救急車タイプ模型・プラモ総合専門店　ホビコレこの車両は負傷者を車両より急いで医療所へ搬送している様を表現したいと思いました。ドアの扉は両側とも開けた状態を作るようにします。閉鎖状態のモールドの中央溝を罫書きカットします。カット面のバリ削りをして、扉同士を接着します。この扉は前後共開放状態にしました。この扉は約90度の角度で接着しました。これにより片閉、片開きもしくは両扉半開きかを選択できます。未だ決めかねていますので未取り付けにしておきます。溶均処理します。開放扉を車体に取り付けます。少量接着で初期硬化で取付位置を安定させ硬化後追い接着で完全に固着させます。近接こんな感じです。

2018年06月08日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝ　ﾄﾞｲﾂｷｭｰﾍﾞﾙﾜｰｹﾞﾝ野戦救急車ﾀｲﾌﾟ⑨タンカ組み合わせ

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。プラッツ/ドラゴン 1/35 WW.II ドイツキューベルワーゲン野戦救急車タイプ模型・プラモ総合専門店　ホビコレタンカ脚と銃架、リヤパネルの穴位置を合せて銃架腕部品を接着します。このまま硬化するまで養生を取ります。

2018年06月07日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝ　ﾄﾞｲﾂｷｭｰﾍﾞﾙﾜｰｹﾞﾝ野戦救急車ﾀｲﾌﾟ⑧銃架加工

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。プラッツ/ドラゴン 1/35 WW.II ドイツキューベルワーゲン野戦救急車タイプ模型・プラモ総合専門店　ホビコレ銃架の組み立てを行います。部品を切り出し継目処理を行っています。ライフルラックが穴詰めモールドになっているので削孔開口します。こんな感じです。車体に脚を接着取り付けしました。これに続けてタンカを位置合わせします。

2018年06月06日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝ　ﾄﾞｲﾂｷｭｰﾍﾞﾙﾜｰｹﾞﾝ野戦救急車ﾀｲﾌﾟ⑦バンパーフック

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。プラッツ/ドラゴン 1/35 WW.II ドイツキューベルワーゲン野戦救急車タイプ模型・プラモ総合専門店　ホビコレボンネットにフック部品を接着します。硬化後継目処理を行います。同様にリヤパネルもフック部品を取り付け後継目処理を行います。溶均処理を行います。

2018年06月05日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝ　ﾄﾞｲﾂｷｭｰﾍﾞﾙﾜｰｹﾞﾝ野戦救急車ﾀｲﾌﾟ⑥ボディ組立

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。プラッツ/ドラゴン 1/35 WW.II ドイツキューベルワーゲン野戦救急車タイプ模型・プラモ総合専門店　ホビコレボディを組み立てます。各部品を切り出します。ゲート処理をして、タイヤフェンダーをサイドパネルに接着します。リヤパネル部品を、サイドパネルと位置を合せて接着します。シャーシとボディを組み合わせ、流し込み接着して、密着を図り硬化養生を取ります。ボンネット下側にボックスを取り付けます。このボックスの名称、目的がネットで検索してもどうしても分かりません。これは何なのでしょうか？

2018年06月04日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝ　ﾄﾞｲﾂｷｭｰﾍﾞﾙﾜｰｹﾞﾝ野戦救急車ﾀｲﾌﾟ⑤タイヤ組合せ

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。プラッツ/ドラゴン 1/35 WW.II ドイツキューベルワーゲン野戦救急車タイプ模型・プラモ総合専門店　ホビコレタイヤ部品を組み立てます。部品を切り出して、ゲート処理を行い、継目処理を行い、ホイール部品を入れて挟むようにタイヤ部品を嵌めいれます。流し込み接着して、硬化後タイヤ部品の継目処理をして面合わせをします。このようにしました。それでも部品同士の隙間が目立ちます。溶均処理の際シンナーをこの継目部分に多めに、複数回行いました。このようになりました。

2018年06月03日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝ　ﾄﾞｲﾂｷｭｰﾍﾞﾙﾜｰｹﾞﾝ野戦救急車ﾀｲﾌﾟ④シャーシ外部組立

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。プラッツ/ドラゴン 1/35 WW.II ドイツキューベルワーゲン野戦救急車タイプ模型・プラモ総合専門店　ホビコレシャーシ下部外側の組み立てを行います。前輪サスペンション部分です。後輪サスペンション部分です。

2018年06月02日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝ　ﾄﾞｲﾂｷｭｰﾍﾞﾙﾜｰｹﾞﾝ野戦救急車ﾀｲﾌﾟ③シート組立

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。プラッツ/ドラゴン 1/35 WW.II ドイツキューベルワーゲン野戦救急車タイプ模型・プラモ総合専門店　ホビコレ小物のシートの組み立てを行います。運転席・後部シートです。下部脚材を接着します。硬化後継目処理を行います。溶均処理を行います。

2018年06月01日

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