2018年08月の記事一覧 | 54歳出戻りモデラー奮戦記

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙﾄﾞｲﾂ山岳猟兵ｺｰｶｻｽ1942④-1リュックサック取付

人気ブログランキングドラゴン 1/35 WW.II ドイツ山岳猟兵コーカサス1942模型・プラモ総合専門店　ホビコレリュックサックを身体に取り付けます。ショルダーハーネスを身体からリュックサックに繋げる為にモールド終端にアルミテープを貼り付けました。リュックサックを取り付けます。金具とハーネスのモールドが合うように位置を調整します。横からです。側面ハーネスのテープとモールドの取り合い部は金具加工で誤魔化しています。側面ハーネスをリュックサックと接合しました。近接です。ピンボケになってしまいました。申し訳ありません。こちら側は腕を下げた状態で脇の下に見え隠れになるので金具加工は割愛しています。こちら側は金具を見せています。

2018年08月31日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙﾄﾞｲﾂ山岳猟兵ｺｰｶｻｽ1942③リュックサック加工

人気ブログランキングドラゴン 1/35 WW.II ドイツ山岳猟兵コーカサス1942模型・プラモ総合専門店　ホビコレ装備品小物類の継ぎ目処理も行っておきます。ゲートを切除して継ぎ目を切削します。その中でリュックサックにピッケルを挿す兵士が2体います。その加工を行います。ピッケルは箱絵でリュックの上蓋に挟んでいるように見えました。上蓋部分もちょうどピッケルの柄が挿し易い形状になっています。ここを穿孔貫通します。小径～3段階に太径にドリル軸を変えて穿孔を大きくしていきます。第1段階穿孔です。第2段階です。最終穿孔終了です。リュックの周囲も成形します。ピッケルを挿入します。このように挿入しました。近接です。

2018年08月30日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙﾄﾞｲﾂ山岳猟兵ｺｰｶｻｽ1942②継目処理・身体取付

人気ブログランキングドラゴン 1/35 WW.II ドイツ山岳猟兵コーカサス1942模型・プラモ総合専門店　ホビコレゲートを切除します。ゲート跡継目段差をカッターで削ぎ切りして、継目の切削除去します。下半身2分割を張り合わせます。切削跡・接合面を溶均処理します。

2018年08月29日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙﾄﾞｲﾂ山岳猟兵ｺｰｶｻｽ1942①開封確認・身体切り出し

人気ブログランキングドラゴン 1/35 WW.II ドイツ山岳猟兵コーカサス1942模型・プラモ総合専門店　ホビコレ第二次世界大戦で活躍したドイツ軍精鋭部隊のひとつ、山岳猟兵の兵士4体の再現です。第二次世界大戦で活躍したドイツ軍部隊のひとつが山岳戦を特徴とする部隊、山岳猟兵です。1942年にソビエトとの間で繰り広げられたブラウ作戦での活躍をはじめ、連合軍と戦ったクレタ島での活躍などでその名を知られています。1体はウインドジャケット、ヴィントブルーゼを着用、そのほか通常の野戦服着用フィギュア1体と残り2体はダブルの前ボタンのヴィントヤッケ、ショート・オーバーコートを着用した姿が再現されているようです。ピッケルをはじめ、大型のリュックサックや大型の水筒など、山岳猟兵独自の装備もしっかりとセットされています。水筒は1リッターの容量を持つ大型の水筒で一人2個ずつ腰に装備されるのが山岳猟兵の装備というのは初めて知りました。小物部品を切り出し別容器に集積しておきます。身体の大部品を切り出して一体毎にまとめ置きします。

2018年08月28日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ山岳兵ｸﾞｽﾀﾌ･ﾗｲﾝ防衛戦 1944⑲END完成写真

人気ブログランキング1/35 ドイツ山岳兵グスタフ・ライン防衛戦 1944【6517】ドラゴンモデル [HD6517　ドイツグスタフライン]【返品種別B】Joshin web 家電とPCの大型専門店本作製作は終了としました。箱絵の配置で完成写真撮影します。さすがのドラゴンGEN2 フィギアです。造形が見事の一言に尽きます。何も手を加えずともこの豊かな表情。この造形に見合う塗装技術をもっと磨かねばと自省します。（たぶん無理でしょう、今の程度が自分には精一杯です。）だんだん溜まってきた保管容器に追加保管します。

2018年08月27日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ山岳兵ｸﾞｽﾀﾌ･ﾗｲﾝ防衛戦 1944⑱靴汚し墨入れ・手影落し

人気ブログランキング1/35 ドイツ山岳兵グスタフ・ライン防衛戦 1944【6517】ドラゴンモデル [HD6517　ドイツグスタフライン]【返品種別B】Joshin web 家電とPCの大型専門店山岳ブーツの汚し墨入れをタミヤスミ入れ塗料グレイで行います。近接です。余剰塗料除去しました。足元近接です。手の影落としを行っています。近接です。余剰塗料除去します。近接です。

2018年08月26日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ山岳兵ｸﾞｽﾀﾌ･ﾗｲﾝ防衛戦 1944⑰下半身塗装

人気ブログランキング1/35 ドイツ山岳兵グスタフ・ライン防衛戦 1944【6517】ドラゴンモデル [HD6517　ドイツグスタフライン]【返品種別B】Joshin web 家電とPCの大型専門店上半身が終了したので下半身塗装に進みます。水性ホビーカラー H72 ダークアースで防寒ズボンを塗装します。乾燥後直ちに影落としを行います。余剰塗料を除去します。除去終了しました。立ち姿近接です。山岳ブーツを水性ホビーカラー H47 レッドブラウンで塗装しました。乾燥待ち近接です。／

2018年08月25日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ山岳兵ｸﾞｽﾀﾌ･ﾗｲﾝ防衛戦 1944⑯服影落し

人気ブログランキング1/35 ドイツ山岳兵グスタフ・ライン防衛戦 1944【6517】ドラゴンモデル [HD6517　ドイツグスタフライン]【返品種別B】Joshin web 家電とPCの大型専門店服の影落としをタミヤスミ入れ塗料 (ブラック) で行います。下半身は後で行います。上半身のみ行います。近接です。余剰塗料を除去します。除去終了近接です。

2018年08月24日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ山岳兵ｸﾞｽﾀﾌ･ﾗｲﾝ防衛戦 1944⑮徽章ﾃﾞｶｰﾙ・略帽影落し

人気ブログランキング1/35 ドイツ山岳兵グスタフ・ライン防衛戦 1944【6517】ドラゴンモデル [HD6517　ドイツグスタフライン]【返品種別B】Joshin web 家電とPCの大型専門店徽章デカール張りに移ります。事前準備として肩章兵科色塗装を行います山岳猟兵肩章の兵科色はライトグリーンだそうです。しかしそんな塗料色はありませんでした。水性ホビーカラー H16 イエローグリーン (黄緑)で塗ってしまいます。気にせず進みます。近接です。デカールの歩兵兵科色の白部分をカッターで切り込みを入れておきます。肩章・襟章を貼り付けます。マークソフターで軟化密着を図り、水性ホビーカラー H20 つや消しクリアーでデカールのテカリを抑えます。近接です。略帽の影落しをタミヤスミ入れ塗料 (ブラック)で行います。余剰塗料除去します。除去近接です。

2018年08月23日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ山岳兵ｸﾞｽﾀﾌ･ﾗｲﾝ防衛戦 1944⑭顔影落し

人気ブログランキング1/35 ドイツ山岳兵グスタフ・ライン防衛戦 1944【6517】ドラゴンモデル [HD6517　ドイツグスタフライン]【返品種別B】Joshin web 家電とPCの大型専門店顔の影落しをTAMIYA スミ入れ塗料ダークブラウンで行います。顔全体に塗り掛けています。半乾燥で余剰塗料を除去します。平筆で全体を軽く撫で塗料の全体の濃い色を除去します。くぼみ、しわには塗料が大きく残った状態で筆を変えます。粗除去近接です。面相筆に変えて細かい部分の除去を行います。鼻筋、頬骨出た箇所は綺麗に除去を、唇廻り、まぶた廻りは塗料を残しつつ余分を除去影落ちの色を残し気味に除去しました。影落し終了近接です。

2018年08月22日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ山岳兵ｸﾞｽﾀﾌ･ﾗｲﾝ防衛戦 1944⑬細部塗装

人気ブログランキング1/35 ドイツ山岳兵グスタフ・ライン防衛戦 1944【6517】ドラゴンモデル [HD6517　ドイツグスタフライン]【返品種別B】Joshin web 家電とPCの大型専門店G.41（W）半自動小銃のハンドガードを水性ホビーカラー H12 つや消しブラックで塗装します。近接です。MP40のレシーバーストックです。木部白身を水性ホビーカラー H85 セールカラーで塗装します。木目汚しを入れてニス色を水性ホビーカラー H92 クリアーオレンジで重ね塗りします。近接です。略帽を水性ホビーカラーオリーブグレー（フィールドグレー2）で塗装します。塗装終了です。略帽の国家鷲章を水性ホビーカラー H59 濃緑色 (暗緑色) (1)で下地塗りの上に水性ホビーカラー H8 シルバー (銀)を塗りました。近接です。将校の野戦服胸の鷲章も同様に塗っています。塗膜剥がれを表現しました。野戦電話は本体をレッドブラウン、内部機器・ハンドルを黒、金具類を銀色で色付けしています。

2018年08月21日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ山岳兵ｸﾞｽﾀﾌ･ﾗｲﾝ防衛戦 1944⑫革装備品黒塗装・飯盒下地銀塗装

人気ブログランキング1/35 ドイツ山岳兵グスタフ・ライン防衛戦 1944【6517】ドラゴンモデル [HD6517　ドイツグスタフライン]【返品種別B】Joshin web 家電とPCの大型専門店装備品類黒色を水性ホビーカラー H12 つや消しブラックで塗装します。MP４０のロアレシーバー塗装です。ホルスター・マップケースです。受話器の口元近くが未塗装になっているのが見えます。筆が入りにくいですが何とかしなくては。黒革の艶出しに水性ホビーカラー H92 クリアーオレンジを重ね塗りしました。この角度だと服との取り合い部が未塗装になっているのが見えます。しかしこの兵士だと立ち姿勢で見ると上から腕が被っているので見え隠れになるので気にせず塗装を進めます。塗膜剥がれ用下地銀を水性ホビーカラー H8 シルバー (銀)で塗装します。その上からシリコンバリアを塗布します。銃の金属部分に希釈水性ホビーカラー H5 ブルー (紺)を重ね塗りしてガンブルーを表現してみます。近接です。

2018年08月20日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ山岳兵ｸﾞｽﾀﾌ･ﾗｲﾝ防衛戦 1944⑪細部・武器鉄色塗装

人気ブログランキング1/35 ドイツ山岳兵グスタフ・ライン防衛戦 1944【6517】ドラゴンモデル [HD6517　ドイツグスタフライン]【返品種別B】Joshin web 家電とPCの大型専門店細部塗装を続けます。銃器鉄部を水性ホビーカラー H28 青鉄色 (メタルブラック)で希釈塗装しました。ベルトバックル・服のボタンを水性ホビーカラー H8 シルバー (銀)で塗装します。近接です。ボタン銀色には水性ホビーカラー H42 ブルーグレーで重ね塗りを行います。近接です。銃器鉄部を水性ホビーカラー H28 青鉄色 (メタルブラック)で重ね塗装しました。将校が脇に置くベレッタM1938サブマシンガンです。この鉄色の光沢は1/35スケールで見ると安っぽいテカテカ艶に見えてしまうように感じました。今後は塗料にもっと艶消し添加材を加えて艶消し色にします。その上で角部分を鉛筆芯でこすって金属感の表現を試みます。

2018年08月19日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ山岳兵ｸﾞｽﾀﾌ･ﾗｲﾝ防衛戦 1944⑩服斑直し・ﾍﾞﾙﾄ等塗装

人気ブログランキング1/35 ドイツ山岳兵グスタフ・ライン防衛戦 1944【6517】ドラゴンモデル [HD6517　ドイツグスタフライン]【返品種別B】Joshin web 家電とPCの大型専門店将校のズボンの防寒アノラックの際廻りを水性ホビーカラー H72 ダークアースで塗装しています。防寒アノラックの全体透けムラをを水性ホビーカラー H72 ダークアースで補修塗装しています。近接です。将校野戦服の透けムラ補修と略帽際廻りを水性ホビーカラーオリーブグレー（フィールドグレー2【H48】で塗装しました。水性ホビーカラー H12 つや消しブラックでベルト装備品類を塗装しました。近接です。

2018年08月18日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ山岳兵ｸﾞｽﾀﾌ･ﾗｲﾝ防衛戦 1944⑨口廻り・頭髪塗装

人気ブログランキング1/35 ドイツ山岳兵グスタフ・ライン防衛戦 1944【6517】ドラゴンモデル [HD6517　ドイツグスタフライン]【返品種別B】Joshin web 家電とPCの大型専門店口廻りの塗装を行います。水性ホビーカラー H22 グレー (ねずみ色)希釈で髭剃り跡を薄く塗ります。近接です。この将校は受話器を持って叫んでいて口の中が見えているので、上の歯を白色塗りしました。続いて唇を塗ります。水性ホビーカラー H13 つや消しレッドと水性ホビーカラー H44 薄茶色を筆先調色で塗ります。近接です。下唇は厚めに、上唇は薄めに色付けしました。将校は口の中も塗装しています。歯に色がつかないように慎重に塗りました。頭髪下地を水性ホビーカラー H7 ブラウン (茶)でべた塗りします。近接です。頭髪仕上げを水性ホビーカラー H9 ゴールド (金)で重ね塗りします。近接です。茶色が透けて茶髪風にも見えます。

2018年08月17日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ山岳兵ｸﾞｽﾀﾌ･ﾗｲﾝ防衛戦 1944⑧服塗装

人気ブログランキング1/35 ドイツ山岳兵グスタフ・ライン防衛戦 1944【6517】ドラゴンモデル [HD6517　ドイツグスタフライン]【返品種別B】Joshin web 家電とPCの大型専門店服の塗装へ進みます。首廻り～奥、際廻りの平筆が入りにくく刷毛斑が出そうな部分を面相筆で先行塗装しました。近接です顔の肌色は補修重ね塗りを行っています。首廻り裏地は水性ホビーカラー H22 グレー (ねずみ色)です。山岳兵用の防寒アノラックは水性ホビーカラー H72 ダークアースで色付けしています。将校の襟は水性ホビーカラー H59 濃緑色 (暗緑色) (1)で色付けしています。防寒アノラック全体を平筆で水性ホビーカラー H72 ダークアース塗装します。下半身ズボンは塗装時の指の接触で塗膜剥がれの懸念があるので内股範囲のみ塗装して他の部分は未塗装としました。近接です。広い面を塗装すると透けムラが生じています。これも後々の作業でタッチアップ塗装します。将校の上着は野戦服です。水性ホビーカラー H48 オリーブグレー（フィールドグレー2）で塗装しました。近接です。やはり透けムラが生じています。

2018年08月16日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ山岳兵ｸﾞｽﾀﾌ･ﾗｲﾝ防衛戦 1944⑦顔塗装

人気ブログランキング1/35 ドイツ山岳兵グスタフ・ライン防衛戦 1944【6517】ドラゴンモデル [HD6517　ドイツグスタフライン]【返品種別B】Joshin web 家電とPCの大型専門店顔・手を水性ホビーカラー H44 薄茶色でべた塗りします。塗装終了です。近接です。所々に透けムラがあります。タッチアップ塗装を行います。

2018年08月15日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ山岳兵ｸﾞｽﾀﾌ･ﾗｲﾝ防衛戦 1944⑥サフ吹き

人気ブログランキング1/35 ドイツ山岳兵グスタフ・ライン防衛戦 1944【6517】ドラゴンモデル [HD6517　ドイツグスタフライン]【返品種別B】Joshin web 家電とPCの大型専門店本塗装前のサフ吹き下地処理を行います。裏面も薄く均一に多少の吹き斑は気にせず行っています。サフ吹き終了で再度保管容器に保管して本塗装待ちします。

2018年08月14日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ山岳兵ｸﾞｽﾀﾌ･ﾗｲﾝ防衛戦 1944⑤野戦電話組立・スリング取付

人気ブログランキング1/35 ドイツ山岳兵グスタフ・ライン防衛戦 1944【6517】ドラゴンモデル [HD6517　ドイツグスタフライン]【返品種別B】Joshin web 家電とPCの大型専門店野戦電話を将校と組み合わせます。コードを銅線加熱で焼入れします。電話機本体に取り付けました。このようにしています。ピンバイス穿孔でそこに銅線挿入で瞬着しています。銅線を細かく歪み曲げしてたるみ下がりのように受話器に合う様に切り合せます。仕上がりました。他の兵士の銃スリングもアルミテープ張り回ししました。将校です。信号ピストルに弾を装填する兵士です。ライフルを構えようとしている兵士です。サブマシンガンを持つ下士官です。組み立ては終了です。保管容器に移動します。

2018年08月13日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ山岳兵ｸﾞｽﾀﾌ･ﾗｲﾝ防衛戦 1944④略帽取付

人気ブログランキング1/35 ドイツ山岳兵グスタフ・ライン防衛戦 1944【6517】ドラゴンモデル [HD6517　ドイツグスタフライン]【返品種別B】Joshin web 家電とPCの大型専門店本兵士はヘルメットではなく略帽を着帽しています。顔の塗装に支障は無いので同時取り付けを行います。略帽が頭部に被さっているような厚みを感じさせる段差加減が良い感じです。略帽の継目消しと折り返し布目を切削加工しています。切削跡を溶均処理しています。

2018年08月12日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ山岳兵ｸﾞｽﾀﾌ･ﾗｲﾝ防衛戦 1944③腕・頭部・武器取付

人気ブログランキング1/35 ドイツ山岳兵グスタフ・ライン防衛戦 1944【6517】ドラゴンモデル [HD6517　ドイツグスタフライン]【返品種別B】Joshin web 家電とPCの大型専門店腕・頭部を取り付けました。併せて携行武器も持たせて握り込み加工をしました。サブマシンガンを持ち、軽く構えながら移動している下士官です。立った姿勢で、信号ピストルに弾を装填している小銃兵です。大きく足を開き、ライフルを構えようとしている小銃兵です。片膝を付き、受話器を持って叫んでいる将校です。この将校の右腕は造型のまま取り付けると手のひらが膝頭に乗りません。思い切って掌を膝頭に合わせて腕の付け根前端のみ接着固定しました。この大きな隙間にはタミヤパテを充填して半硬化状態で服のしわを表現しました。脇の下辺りがパテのヤセ引けが見られます。完全硬化後に追いパテで形を整えます。溶均処理しています。装備品武器類も溶均処理します。

2018年08月11日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ山岳兵ｸﾞｽﾀﾌ･ﾗｲﾝ防衛戦 1944②上半身取付

人気ブログランキング1/35 ドイツ山岳兵グスタフ・ライン防衛戦 1944【6517】ドラゴンモデル [HD6517　ドイツグスタフライン]【返品種別B】Joshin web 家電とPCの大型専門店パテ充填跡をゴムヤスリ研磨します。研磨・切削跡を溶均します。上半身との合わせ目を紙ヤスリ削りで調整します。このようにして平らにしました。上半身を合せて隙間の程度を確認します。削り跡を溶均します。上半身を接着します。身体の取り付けが終了しました。首廻りフード・頭部・腕を切り出します。併せて装備品の組み立ても行っています。フードの取り付けを行いました。

2018年08月10日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ山岳兵ｸﾞｽﾀﾌ･ﾗｲﾝ防衛戦 1944①パーツ確認・下半身組立

人気ブログランキング1/35 ドイツ山岳兵グスタフ・ライン防衛戦 1944【6517】ドラゴンモデル [HD6517　ドイツグスタフライン]【返品種別B】Joshin web 家電とPCの大型専門店第2次世界大戦後期におけるイタリア戦（グスタフライン防衛線）におけるドイツ軍の山岳兵4体を1/35スケールで再現した製品です。「グスタフ・ライン」はドイツ軍側の主要な防御ラインの一つで、激闘で有名となった「モンテカッシーノ」を含んだ強固な防御陣地であり、連合軍側に出血を強いり、ドイツ軍側は4ヶ月もの間、同ラインで抵抗を継続することに成功したそうです。冬季におけるイタリア戦線の山岳地帯での戦闘中のシーンの表現のようです。将校1体、下士官1体、小銃兵2体の合計4体です。服装は、山岳兵用の防寒アノラックを着用、山岳ブーツを履いた姿となっています。将校は、ズボンのみ防寒アノラックを履いています。フィギュアランナーに付属している装備品類は山岳帽・信号ピストル・信号弾ケース・野戦電話機・マップケースがあります。付属している武器類と＜ドラゴン GEN2 Gパーツ＞です。＜ドラゴン GEN2 Gパーツ＞はストック容器に保管します。必要なものはジャンクパーツより探してチョイスします。身体大部品を切り出します。武器・装備品類も切り出し別容器に集積します。銃器はGew41（W）自動小銃・カルカノM1981カービン・ベレッタM1938サブマシンガン・ブレダM1930機関銃が入っています。ゲートを切り落とし、ゲート跡と継目段差をカッターで削ぎ切りして、切削継目処理します。2分割下半身を張り合せます。張り合せ隙間は溶きパテを充填します。服の縫い目やポケットなどのディテール表現は繊細で丁寧な造型がされているのを感じます。

2018年08月09日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ山岳兵 1940-1941⑰END完成写真

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。1/35 ドイツ山岳兵 1940-1941【6345】ドラゴンモデル [ドラゴン 6345サンガク]【返品種別B】Joshin web 家電とPCの大型専門店以上で本作の製作は終了です。箱絵の配置で完成写真を撮って保管容器に移動します。この二人の防寒コートは色の選定を誤っています。野戦服のフィールドグレー色では無いようです。次も山岳兵の塗装になるので反省を活かす様にするつもりです。斜面に身体をあずけて迫撃砲攻撃をする兵士という独特なスタイル。中々苦戦した二人でした。保管容器に移動しました。このように製作終了したフィギアはどんどん収納して容器を増やして、積み上げ保管しています。

2018年08月08日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ山岳兵 1940-1941⑯靴塗装

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。1/35 ドイツ山岳兵 1940-1941【6345】ドラゴンモデル [ドラゴン 6345サンガク]【返品種別B】Joshin web 家電とPCの大型専門店靴の塗装を水性ホビーカラー H47 レッドブラウンで塗装します。墨入れ汚しをタミヤスミ入れ塗料 (グレー)を全面上掛けします。表面乾燥を待ちます。余剰塗料を除去します。こんな感じに仕上がりました。土踏まずの部分は汚れが残るように除去しています。

2018年08月07日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ山岳兵 1940-1941⑮服影落し

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。1/35 ドイツ山岳兵 1940-1941【6345】ドラゴンモデル [ドラゴン 6345サンガク]【返品種別B】Joshin web 家電とPCの大型専門店服の影落しをタミヤスミ入れ塗料 (ブラック)で行います。近接です。余剰塗料を除去します。迫撃砲兵も同様に行います。近接です。上半身のみを行っています。全身の墨入れ・除去を行うと除去の際、指で触れた箇所の塗膜まで除去してしまうことが今まであったので上半身と下半身を分けて影落しします。迫撃砲兵士2体です。下半身の影落し墨入れを行います。迫撃砲兵も同様に行います。近接です。別部品装備も影落しを行います。余剰塗料を除去します。迫撃砲兵近接です。別部品装備類です。手の影落しをTAMIYA スミ入れ塗料ダークブラウンで行います。余剰塗料を除去します。除去終了近接です。

2018年08月06日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ山岳兵 1940-1941⑬携行武器類塗装

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。1/35 ドイツ山岳兵 1940-1941【6345】ドラゴンモデル [ドラゴン 6345サンガク]【返品種別B】Joshin web 家電とPCの大型専門店携行武器類を塗装します。木部白身を水性ホビーカラー H27 ライトブラン (タン)で下地塗りします。木目を筆洗い溶剤沈殿オリをこすり付けます。近接です。スコップの柄です。水性ホビーカラー H92 クリアーオレンジで表面仕上げ塗装を行います。茶色の皮革装備品への上塗りです。近接です。木部ニス仕上げ用重ね塗りです。近接です。手に持ったパイプ煙草です。スコップの柄です。

2018年08月05日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ山岳兵 1940-1941⑭略帽塗装・顔影落し・徽章デカール

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。1/35 ドイツ山岳兵 1940-1941【6345】ドラゴンモデル [ドラゴン 6345サンガク]【返品種別B】Joshin web 家電とPCの大型専門店略帽を水性ホビーカラーオリーブグレー（フィールドグレー2）で塗装します。近接です。顔の影落しをTAMIYA スミ入れ塗料ダークブラウンで行い、乾燥後間を空けず余剰塗料除去します。近接です。徽章デカールを張ります。この兵士の襟章はコートが被って半見え状態です。一つの襟章を縦半分に切り分けそれぞれ左右に張りました。マークソフターで軟化密着を図ります。

2018年08月05日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ山岳兵 1940-1941⑫細部塗装

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。1/35 ドイツ山岳兵 1940-1941【6345】ドラゴンモデル [ドラゴン 6345サンガク]【返品種別B】Joshin web 家電とPCの大型専門店細部塗装を更に進めます。迫撃砲弾ケースの色付けしました。当初はオリーブグレーを考えていましたが心変わりしました。水性ホビーカラー H78 オリーブドラブ (2)で塗装しました。塗料の成分があまり良くないように感じられます。私の塗料の保管状況・他の種類の溶剤を誤って希釈用に投入して分離させてしまったのを自覚せず保管を続けた故の症状かと自省しています。ケース内側は先行塗りのままで良しとします。この大きさで影落しすれば色の違いはさほど気にならないと考えました。私の塗装に対する意識はこんな物です。厳密なこだわり、執着は無く気分に乗ってどんどん進めて完成にもって行きたいと考えています。金属部分を水性ホビーカラー H8 シルバー (銀)で塗装しました。近接です。

2018年08月04日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ山岳兵 1940-1941⑪細部塗装

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。1/35 ドイツ山岳兵 1940-1941【6345】ドラゴンモデル [ドラゴン 6345サンガク]【返品種別B】Joshin web 家電とPCの大型専門店塗膜剥がしを行いました。こんな感じです。砲弾ケース外側も塗膜剥がれを表現します。地金の銀色を塗装しました。細部塗装を行いました。水筒フェルトカバーを水性ホビーカラー H72 ダークアースで塗り水性ホビーカラー H12 つや消しブラックで水筒ループ、雑のうのループ通し・リュックサックの端部補強皮革を色付けしました。近接です。

2018年08月03日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ山岳兵 1940-1941⑩装備品塗装

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。1/35 ドイツ山岳兵 1940-1941【6345】ドラゴンモデル [ドラゴン 6345サンガク]【返品種別B】Joshin web 家電とPCの大型専門店塗膜剥がれ上塗りを水性ホビーカラー H80 カーキグリーンで行います。乾燥養生中です。リュックサック・飯盒下のバッグも水性ホビーカラー H81 カーキで塗りました。迫撃砲弾ケースも塗装します。ケースの色は水性ホビーカラー H-48 オリーブグレー (フィールドグレー2)で塗装しました。砲弾はその上から水性ホビーカラー H28 青鉄色 (メタルブラック)で塗っています。ネット閲覧で迫撃砲弾は赤系の着色が施されているようです。水性ホビーカラー H47 レッドブラウンの希釈気味を重ね塗りします。こんな感じになりました。水性ホビーカラー H81 カーキでリュックサックの塗装斑を補修しています。補修前です。補修終了です。雑のうを水性ホビーカラー H71 ミドルストーンで塗装しました。こんな感じです。背負子フレームもカーキグリーンで色付けしました。この兵士はスコップをケースから出しています。ケースの内張りを水性ホビーカラー H72 ダークアースで色付けしました。

2018年08月02日

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ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾓﾃﾞﾙ 1／35 ﾄﾞｲﾂ山岳兵 1940-1941⑨服・頭髪塗装

人気ブログランキングランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。1/35 ドイツ山岳兵 1940-1941【6345】ドラゴンモデル [ドラゴン 6345サンガク]【返品種別B】Joshin web 家電とPCの大型専門店H-48 クレオス水性ホビーカラーオリーブグレー（フィールドグレー2）で服全体を塗装します。塗り終わりました。乾燥養生中です。頭髪仕上げを水性ホビーカラー H9 ゴールド (金)で塗装します。仕上り近接です。装備品皮革材を水性ホビーカラー H7 ブラウン (茶)で塗装します。ベルト類・小銃弾パウチを水性ホビーカラー H12 つや消しブラックで塗装します。銃器鉄部を水性ホビーカラー H28 青鉄色 (メタルブラック)で塗装します。塗膜剥がれ装備品の地金を水性ホビーカラー H8 シルバー (銀)で下塗りします。乾燥後シリコンバリアを重ね塗りします。

2018年08月01日

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