別冊宝島の「超・手帳術2014」に登場--手帳に人生の視点
別冊宝島の「超・手帳術2014」に登場。毎年のことだが、「手帳」というテーマは不変の定番だ。この本では19人の有名人たちの手帳術が公開されている。手帳評論家・館神龍彦さんからの推薦があり、取材があったもの。私は「フォーマット別使いこなし術」の中の「マンスリー」の冒頭に2ページで紹介されている。「手帳に人生という視点を与えた「知的生産手帳」」「ライフコンシャスを意識することで最高レベルの生活を送る道具に」「有限の時間を意識し、人、カネ、情報を組み合わせる」知的生産手帳、スケジュール表の他にも、iPadmini&キーボド、iPhone、ヘッドフォン、カメラ、ペンなども紹介されている。知的生産手帳 DIY版知的生産手帳 DIY版 作者: 久恒啓一,知的生産の技術研究会 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2011/11/25 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る-------------------------------朱楽菅江、1800年(寛政12年)の本日、63歳で逝く。狂歌に鳴った人。幕府与力。いつみてもさてお若いと口々にほめそやさるる年ぞくやしき小便をしかけしかけてゆく道のかぎり知られぬ死出の山犬■CommentsAdd Star学部長日誌「志塾の風」131212 | 編集 矢内事務長 ラウンジで杉田先生、彩藤先生、金先生から就職、カリキュラム、FD関係の報告を受ける。 ゼミ2年生の田中君・後藤君と面談。進路についての相談へのアドバイス。 本日のリレー講座の講師である家田仁先生(東大工学部社会基盤先攻)と雑談。国鉄勤務経験あり。工学は実学。 リレー講座「交通基盤から見た日本」。 交通=Communication。インフラ。 国土政策の3つのポイントは、「守る」(人と財産)・「創出する」(資源)・「つなぐ」(関連性)。 インフラ整備の思想。 鉄道:「改主建従」(改良)と「建主改従」(建設) 高速道路:計画思想。1963年の名神から東名、中央へ。区間着工順位の付け方。日本は9000キロ。 防災思想:東海道と中山道。冬の東海道、夏の中山道という使い分け思想以下、いただいた資料の論文からポイントをピックアップ。「ネットワークの代替性という意義」「清華大学設立の経緯。義和団事件の賠償金」「英米圏=英語・法律・議会制・自由主義、、などがワンセット。anglobalization(英米型グローバリゼーション)」「パッケージにしたいのは、システムを構成する部品ではなく、その思想」「フルパッケージと代替案体系の用意」「カスタマイズという技術的柔軟性」「柔軟性をベースにしたハイブリッド性こそ」「津々浦々」「自らの事物と思考様式を相対視する勇気」「国粋主義と輸入主義」「バランス感覚に富んだ合理的な精神」「講義の教養の重要性」「Civil Engineering分野の評価は高い」、、、。 ゼミは地域発表祭とSRC(学生の研究発表)のプレゼン練習会。チームごとに発表してもらってアドバイスをする。 高野課長とよもやま話。来訪者累計本日昨日