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石毛博史の直球勝負

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石毛 博史

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 レギュラーシーズンが再開し、イーグルスは思わぬトンネルに入ってしまいました。黒星を重ねて、黒星街道は9まで伸びました。

 この間のゲームを見ていると、先発投手が頑張ればゲームになるのに…という展開が続いていました。
 先発陣が踏ん張れないため、リリーフ陣も上手く回転できません。野村監督の考え方から、小刻みな継投をすることが多いため、登板機会も増えています。先発投手がゲームを作れないため、中継ぎで持ちこたえるしかないという状態。やはり、先発投手が5回まで頑張って、中継ぎの負担が減れば、ゲームは出来てきます。カギは先発投手ですね。

 でも、その先発陣にも光明が見えています。まずは、すっかり軸となったグリン投手。先発として、中4日で回ってくれていることは、チームにとって大きい存在になっています。制球のいいピッチャーなので、後は、打者とのタイミングだと思います。ただ、連敗中は、打者とのかみ合わせが悪くて打たれているという状態でした。典型的な悪いパターン。今は我慢の時。ここを早く乗り越えてもらいたいですね。
 山村投手が連敗を止めました。調子が悪い訳ではないのに、勝てないことが続いていました。15日のオリックス戦に勝ち、連敗を止めたことで波に乗り、次にも期待できると思います。

 ただ、気になるのは一場投手。一場投手が勝つと、ゲームにも、チームにも、勢いが出てくると思うので、頑張ってほしいところです。

 打撃のほうはフェルナンデス、高須、山崎武と、いつも頑張っている人が同じということが気になります。救世主的な人が出てくると、もっとよくなってくるのではないかと思うのですが…。





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Last updated  Jul 21, 2006 10:09:34 PM
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